書けないと、売れないよ!

【読まずに売れるか!】必読図書

 あなた、文章を書くのは得意ですか?

 残念ながら、得意とは言えない人が多いですよね。

 でもね、現代のビジネススキルの中で、最も重要視されているのは「ライティング技術」なのですよ。
 だから、「書けない」のは「ヤバい!」のです。

 もしあなたがメールを利用するなら・・・
 もしあなたがツイッターやフェイスブックに参加しているなら・・・
 もしあなたがDMを作るなら・・・

 私が広告代理店時代に郵政省を担当していた頃は、「書き文字コミュニケーション」の量が最低の時代でした。
 だって、ようやくFAXが普及し始めた頃ですからね。
 書き文字コミュニケーションは、手紙しかない時代です。

 でも今は!
 メールがあって、LINEやMessengerがあって、各種のSNSがある。
 書き文字コミュニケーションの量は、当時の数百万倍以上も増えているのです。

 だけど、書くことに自信がない・・・
 ましてや、面白いコンテンツなんか、作れっこない・・・
 そう思っている人は、ものすごくたくさんいるはずです。

 事実、調査によると、マーケティングの課題の1番は「夢中にさせるコンテンツを作れないこと」なんですって。

 いくら、YouTubeなどの新しいメディアを取り入れても・・・
 いくら、多くのメディアを使っても・・・
 いくら、1日に3回も5回も記事を更新しても・・・

 結局のところ、面白いコンテンツが作れなくては、何の意味もありません。
 では、何を、どう書けばいいのか?
 どうすれば、お客さんを集める記事が書けるのか?

 この本には、すべてがわかりやすく書かれています。
 ホント、三洞が読んでも「さすがだな〜!」と思う部分がたくさんたくさんありました。
 何より私が感心したのは、「これなら、書くのが苦手な人でも書けるだろ?」というところ。
 あなたが「伝えたいこと」を文章にする方法がわかます。

 ぜひ、この本を読んで、見込み客をどんどん見つけて下さい!