職域営業は最悪だ!

三洞の「これが言いたい!」

 このメルマガも750号か〜。
 ということは、来年中に1000号に到達するだろうな〜。
 何かお祝い企画を考えないとな〜。

 今日はLINEグループへの長文の書き込みをド〜ンと引用します。
 沖縄の天才史子アネゴの「怒りの声」です。

 職域営業をやらされている地獄社のあなた、しっかりと読んで下さい。

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 ホントに腹が立ったのでシェアします。
 【お客さんの本当の声に気づいてよ!】

 昨日、私の所に相談に来たお客さんの話。
 紹介で、紹介者と来てました。

 保険の相談に来てましたが、話のほとんどが職場に来る保険屋に困っているとの相談。
 気の優しい感じの女性。
 職場に毎日のように来る保険屋さんがいて、保険屋さんと話すと売り込まれそうだな~と避けてたけど、毎日顔を合わすので無視することもできず、会釈程度の挨拶をするようになって、だんだんと話しかけて来るようになった。
 はじめのウチは何気ない話しだったので、感じのイイ人で大丈夫かな、と思っていたと。

 そしたら、ある日保険の話になり、「保険は今のままで変えなくてもイイ」と思っていたけど、毎日会うし断るのも気まずいから、聞くだけでもイイって言ってたから聞いてみました……とのこと。

 それからというもの、何度もアポ取りされて提案されて困っていると。
 「断りました?」と聞くと、「断ってるつもりなんですけど、何度も来るんです」……。
 「どのように断りました?」と聞くと「検討します」「もう少し考えさせて下さい」と言ったと。

 ありゃ~、その言い方だとヤツらはメゲないので、何度も来ちゃいますよ!
 ヤツらはその言葉をプラスに捉える教育されてるんです。
 (お客さん、目が点に……)
 会社に戻ったら「まだ検討してもらえてます〜!」とか上司に報告してますよ。
 そして、「何度も提案すると信頼されるから、回数だよ!回数!」って教育されてます。

 「そ、そうなんですか?」とお客さん。
 「はい、そうです! 何せ私、そちら側の保険屋でしたから(笑)。もっと言うと、教育する側でした!」
 お客さんは驚いた表情で「ホントに??」。
 キッカケがあって、目が覚めたというか、やっぱ今やってることお客さんは迷惑よね、とハッキリわかって、こちら側の保険屋になることができたんです、と話しました。

 お客さんは、どう断っていいか分からず、お昼休みに休憩室を使うのを辞めて、車でお弁当食べて休もうと思っていると。
 それを聞いて、本当に腹が立ちました!
 人の休憩時間奪って、心と体の休息も奪う保険屋。
 以前の私がそうだったら声を大にして言いますよ!
 お客さん、嫌がってますよ! 断ってるんですよ! 気付いて下さい!

 でね、お客さんには断り方を教えました。
 もう、保険屋がこれを言われるとグゥの音も出ない断り方を。
 保険屋だからこそ分かる断り方。

 「お客さんの職場なんだから、アナタが気を使って出ていくことはないですよ! まずは試してみて下さい!」って伝えました。

 もうね、「検討します」って言われたら終わりなのよ。そこでゲームセット。
 ましてや、2度も3度も「検討します」って言われて、それを前向きに捉えるってよっぽどですよ。
 さすがに以前の私でも2回言われたら、ダメだな〜って分かりましたよ。
 まあ、2回言われてるのが、今思うと終わってますけど(笑)。

 それでも、メゲない鈍い保険屋がいるんですよ。飴付きのチラシを目の前でグチャグチャにされて捨てられても、この人だけに嫌われてると思ってたり。
 いやいや、一人にそうされたら、ほとんどの人がそう思ってるよ。
 普通にされて分かることも、分からない感じない……そうなるように教育されていく。

 前に、飛び込み営業は宝探しみたいで楽しいって人がいたけど、それこそ行き当りばったりの営業。
 見込み客がどこにいるか分からないから、迷惑営業して行き当りばったり、数撃ちゃ当たるで疲弊する。

 何よりお客さんが迷惑してるの気付いて! 断ってるの! 嫌がってるの!
 保険屋が来ない日はホッとする、ゆっくりできる。そう言ってたのよ。
 一人そう言ってるってことは、ほとんどの人がそう思ってるってこと。
 もう迷惑営業辞めたくないですか?

 「あなたから聞きたい」「あなたなら紹介したい」……そう言われる保険屋になると、本当に最高に楽しい仕事です!

 セミナー受講して、こちら側に来れて幸せです。

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 セミナーでは理論づけてはっきり言うけど、「職域」ってのは、果てしなく売れない場なのよ。
 しかもそこに「毎日行って」「嫌われる」……。

 「こっち側」の受講生なら分かるよね。
 これ、どう考えても売れないよね(笑)。

 オレも保険を売り始めた当初は、元居た会社に毎日のように……とは言ってもオレの場合は週に2日しか外出しなかったから、週に1回は顔を出していました。
 もちろんアメ配って「アンケートお願いしま〜す!」なんてことはやってないよ(笑)。
 アポがあるから行ってただけ。

 そうしたらある日、総務部長に呼ばれて、こう言われたんだよね〜。
 「来るのは昼休みだけにしてくれ。ニッセイだって朝日だってそうしてるんだから」。

 当然、オレはブチ切れましたよ。
 「は? オレをああいうババアたちと一緒にしないでくださいよ。オタクの社員が『2時に来てくれ』って言ってるから2時に来たんですよ? 文句があるならオタクの社員に言ってくださいよ」。 

 そしてそれから数カ月後……毎日来ていたニッセイと朝日のセールスレディは、全然来なくなったんだって。
 オレがほぼ全部解約させちゃったからね(笑)。
 総務部長からも言われました。「お前のおかげで2社とも団体扱いじゃなくなっちゃったよ」。
 オレはこう言いました。
 「ああ、良かったですね〜。ホント、オレのおかげですね!」

 経理の相馬ちゃんという美女からも言われました。
 「五十田くんのおかげで昼休みに保険屋さんが来なくなった。ありがとう!」
 とっても嬉しかったな〜。

 ……って書いてたら、思い出しました。
 オレ、当時、「魔除け」と称して、セールスレディーが寄り付かなくなる方法を教えてました(笑)。
 とっても簡単だけど、そこは保険屋さん同士。一発でシャットアウトできます。
 これも当時の私のセールスに、きっと役に立っていたのだろうな〜。

 受講生のあなたも、史子や私のように、「魔除け」の方法を教えてあげなよ。
 きっと「あなたのおかげ」って感謝されるから。

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 ということで、念のために言っておくけど、職域がある会社はすべて「地獄社」だからね。
 他人に迷惑をかけておいて、自分だけ幸せになろうなんて思うのは、詐欺師と地獄社だけ。

 そういう世界からは、一刻も早く「足抜け」しましょうね。
 そうしないと、どこまで行っても不幸だからね。