私、五十田三洞は、こんなあなたにこそ私のセミナーを受講していただきたいと思っています。
●子供が小さい内は少しでも長く一緒にいてあげたい、子供との時間を少しでも増やしたいと願うあなた(特にシングルマザー)。
私の、生命保険セールスとしての最大の誇りは、「子供が小さかった頃に、こんなに長い時間一緒にいた父ちゃんって、滅多にいないだろうな~」です。それ以外にもプライズはいくつかありますが、でも、これこそが最大の「プライスレス」の喜びなのです。
すべての会社、ほぼすべての指導者が、壊れた再生機のように「活動量!」「もっと、もっと!」ばかりを繰り返します。
しかし、ほとんどの生保セールスは、1日8時間、週に5日程度は仕事をしています。
そういう人たちに対して「もっと、もっと!」と言うのは、「売るのが第一! 子供なんか放置しておけ!」と言っているのと変わりません。
それは明らかに「貧しさに根ざした」「幸せから遠のく」思考でしかありません。
しかも、「子育てには最高の環境なのよ!」などというとんでもない嘘をついて地獄に引き入れ・・・実際は、夜のアポ、土日のワケのわからん動員イベントに駆り出され、挙句の果てには「採用できていないから給料減らします」・・・まさに地獄ですよ。
シングルマザーの場合は、その負担はもっともっと大きくなります。
私自身、子供が12歳の時からシングルファーザーでしたから、実情はよ~くわかります。
子供と一緒にいられる時間が少なくて、子供を放置せざるを得ない状況を強要されて・・・それでMDRTだの優績だのといったチープな数字で満足を得る・・・こんなもん、私にとっては「バカじゃネ~の!」でしかありません。
「真の『時間の自由』を得て、短時間で楽しくしっかり稼いで、子供と一緒にいる時間を、他人に自慢できるほど増やしたい!」・・・そう願うあなたにこそ、私は受講して欲しいのです。
●「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」の3つの自由を手に入れたいあなた。
「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」・・・私のビジネスパートナーのスウ3の言葉です。
実に素晴らしい言葉だと思います。
この3つの自由は、有名な一部上場企業の社長でさえ、1つも手にすることができません。
しかし私たち生保セールスは、その気になりさえすれば、今この瞬間から、3つとも手にすることができるのです!
セミナーでは、「人は、豊かさに根ざした考え方と、貧しさに根ざした考え方の、2つの選択肢を持つ」という、ジェフ・ウォーカーの言葉を紹介しています。
貧しさに根ざした考え方とは、「身を粉にして働いて」、「活動量がすべて」であり、その結果として「時間の余裕と心の余裕をなくし」、「おまけに友達までなくし」、「さらには体や心まで壊す」・・・「でも、保険が売れればいい」という考え方です。
これでは、少々収入が増えたとしても、どこまで行っても貧しい生活ですよ。
こうした考え方を、根本から変えなければいけないのです!
あなたはなぜ生保セールスの仕事をしているのですか?
真の目的は何ですか?
それは、「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」の3つの自由を手に入れて、豊かでゆとりある暮らしを実現するためではないのですか?
その手段として、生保セールスほど好都合な仕事はありません。
だからこそ、生保セールスという仕事に就いた幸運を生かし、3つの自由を手に入れるために、「会社が教える、93%の生保セールスを廃業に追い込む、正しい理論とは真逆の、人を不幸にする教え」から脱却し、正しい理論に基づく方法を知って欲しいのです。
●暮らし、仕事、趣味の「夢」を実現させたいあなた。
私は、「書」(筆に墨をつけて書く「書」です)で食って行けるようになりたいと思っていた時に、ソニー生命からの誘いを受け、「これこそ天の声!」だと思って生保セールスの世界に入りました。
だって、週に2日、ほんの少しの時間だけ出社すればイイのですからね。
だから、「週に3日だけ保険の仕事をして、全社員平均の売り上げをあげる。他の4日間は部屋から出ずに、ずっと筆を持ち、筆一本で食えるようになる!」と決めて、生保セールスの仕事を始めました。
その結果は・・・どちらもしっかりと実現できましたよ。
さらに、念願だった自分の店(飲み屋)を持ち、3つの会社の代表になり、「目覚まし時計のない、起きた時が起床時間」の生活を手に入れました。
生保セールスの仕事は、あくまで「自分が望む生活」を手に入れるための「手段」です。
ただしそれは、実に素晴らしい「手段」なのです。
だからこそ、せっかくこの仕事に就いたあなたには、あなたの望む生活を手に入れて欲しいと願っています。
そのためには、ビジネスとしての「正しい理論」を知って欲しいのですよ。
93%の人を3年以内に廃業に追い込む、「正しい理論とは真逆の、あなたを不幸にする、間違った教え」ではなくて。
こんなあなたにこそ受講して欲しい!
