幸せになりたいのなら……

生命保険営業の本質!

 先週の土曜日は12時間セミナーで、コロナの影響で1人が延期になったけれども、4人ともサバサバしてて、気持ち良く喋ることができました。

 素晴らしかったのは、地獄社の2人の女性が、受講前に移籍先を決めていたこと。
 しかも移籍先が偶然同じ会社(FPP)。
 売り出しが10月からだから、セミナーを受けて、準備をして……ちょうどよいタイミングです。
 サッサと動くから、運気が巡って来るのですよ。

 ということで。

 いつも強く言っているのだけれども、生保セールスというのはあくまで理想の生活を手に入れるための「手段」であって、目的ではありません。
 ところが会社は、あたかもそれが目的であるかのように言う……。
 それは、プル社だけは「意図して」なのだけれども、他の会社(メーカー)は、思考があるわけではなく、ただ、そうした方が都合がイイから、自然とそういう「流れ」になっているのです。

 この辺、ニュアンスだから分かりにくいだろうけれども……以下のような素晴らしい文章を読むと、「感じる」ことができるかもしれません。

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 ……徳島市からの帰途、ヒッチハイクの青年を拾った。27歳のフリーターだ。四国は南国だと思ってきたら、寒いので震え上がっていた。大学を出て5年目だが、これからどうすべきか模索中。こういう青年のあつかいが一番難しい。前日乗せてくれた車の運転者は、彼がなにもしていないというと、とても怒って、もっと真面目に生きろと言ったそうだ。ぼくも若い時に同じような経験がある。世間の俗物どもは相変わらず同じようなことを考え、同じようなセリフを口にしているようだ。
 (中略)
 大人たちは自分より社会的に力のない若者を見るとナメてかかり、自分の人生観を押しつけたがる。馬鹿な大人ほどその癖がある。「世の中は甘くないぞ。早く就職しろ」「早く家庭を持って落ち着け」などという。実態は自由な人間に近くをウロウロされるのが嫌なのだ。
 (中略)
 大人になるっていいな、とぼくが思ったのは、20歳を過ぎた頃だ。周囲のくだらん大人たちのいうことを無視できるようになったからだ。大人になるというのは自由になることだ。くだらない周囲の大人たちの干渉や束縛からの自由。ぼくはまだあの愚劣な大人たちに怒っているが、彼らは事あるごとに「世の中は甘くないぞ」といって、ぼくの夢を押し潰そうとした。しかし、あんな程度の低い人間でも、餓死もせず妻子を養って生きているのだから、世の中は甘いと思う。大甘だ。
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 書いていて、いろいろなことを思い出しました。

 中学生、高校生の頃、母を含めた周囲の人間は、自分の人生観を押し付けようとしました。
 でも、大学生になった時には「完全無視!」のマインドができていました。
 ところが、家業の寿司屋を継げず、サラリーマンになってしまって……。
 まさにバカな大人たちの中で10年間働きました。

 でも、「筆で食えるようになる!」という目標を見つけることができました。
 だから生保セールスになって……本当に本当に良かったです。
 今、私は「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」という「ありたい姿」を手に入れることができています。

 上記の引用文は野田知佑さんの文章ですが、「世間の俗物ども」「愚劣な大人たち」を「会社」「指導者」に置き換えれば、私が言わんとすることは、あなたにも感じることができると思います。
 生命保険を売るという「手段」を、あたかも「使命」であるかのように言い、その能力を人間的な価値であるかのように置き換えた方が、俗物どもや愚劣な大人たちにとっては、都合がイイのです。

 生保セールスになって3年目に、MDなんたらとかいう「愚劣な集団」の会合に初めて参加しました。
 「書のためにこの仕事をやっている」と言った私は、愚劣な大人たちから、「この世界は甘くないぞ」「使命感を持って売れないヤツは失格だ」のようなことを言われました。
 でも、「実態は自由な人間に近くをウロウロされるのが嫌」なだけなのです。
 楽しく売っているヤツを否定しないと、自分が偉そうな顔ができないから、ムキになって私を否定するのです。

 自由で正しい意思を持った人間である私は、5分でその場を立ち去りました。
 バカで愚劣な俗物どもの仲間になるなんて、あり得ませんから。
 バカが伝染したらヤバいから、速攻で逃げ、アルコール消毒しました。

 いいですか、きちんと自分の意思を持って、周囲が「見えている」ようにならないと、幸せにはなれませんよ。
 ましてやあなたは起業家なのです。他者依存で「93%を廃業に追い込む教え」の中に身を置いていたら……食って行けなくなるのは当然です。

 周囲のくだらん大人たちのいうことを無視できるようになりなさい。
 大人になるというのは自由になることなのだからね。
 くだらない周囲の大人たちの干渉や束縛から自由にならなかったら、幸せを手にすることはできないのです。