「面会日」を利用してください

生命保険営業の本質!

 今日は午前中にのんちゃんが来てくれて、用事を片付けて昼に帰ったので、1人、窓から差し込む日差しを背中に感じつつ昼飯を食っておりました。

 そうしたら、窓の外から「先生〜」と呼ぶ声がします。
 「え? 誰かと約束していたっけ?」と思いつつ窓の外を見れば、2人の受講生が前の道に立っていました。

 迎え入れると「すぐ近くでランチをしていたので」とのこと。
 「先生のところに寄って行こう」って、最初から話していたんだって。
 そうやって遊びに来てくれるのは嬉しいことです。
 2人とも元気そうで何よりです。

 お茶を出して何となく話をして(近況を聞くとかは、私にはすぐにはできない。だから売れる)、「あ、今何時?」と聞きました。
 13時10分だったので「40分になったら教えて」と言いました。
 「え、先生、何か予定あるんですか?」(三洞先生は予定がない人だと思われている)と聞かれたので、「2時に店に面会の人が来るんだよ」と言ったら、その受講生は「私も最初は面会だったもんな〜」と言いました。
 私は「へ〜、そうだったんだ〜」と答えました。

 受講生が訪ねて来てくれて、その後に面会がある……今の私にとっては「ありたい姿」そのものです。
 すぐに出られるように身支度を整えて(とは言っても、店の鍵とスマホをポケットに入れただけ)、受講生と喋って、13時40分にアラームが鳴ったので、家を出て店に向かいました。
 1人の受講生は「ここで帰ります」だったけど、もう1人は一緒に店に来てくれました。
 そして14時丁度に、面会の人(女性)が来ました。

 こういう時に、同性の先輩がいてくれるのはものすごくありがたいのですよ。
 初対面で私とサシって状況は、あり程度緊張するだろうからね。
 でもそこに受講生がいれば、雰囲気も和やかになって緊張も少なくなるし、何より「生の声」が聞けるからね。実際、面会の人は受講生に質問していたし。

 受講すると、私の中では「受講生!」になっちゃうから、ホント、面会のことって覚えていないんだよね〜(笑)。
 でも、向こうはちゃんと覚えている。
 広島の志保ちゃんが「面会でいきなり泣いた」って言って……志保なんて、最も仲良しの受講生の1人なのに、「面会、したんだ〜」「いきなり泣いたの???」になるんだよな〜。
 私がボケてるわけじゃないのに、なぜかあんまり覚えていないのよ。

 でも、それでOKです。
 面会に来てくれた人は覚えていてくれるから。
 その結果「こっち側の世界」に来て……今日の面会者にも言ったけど、あなたが「見込み客の見つけ方が分かるようになる」「夜や土日のアポはなくなる」「時間が自由になる」「時給が9倍になる」……ようになればイイのだからね。

 私の個別コンサル料金は、時間売りの場合は最低で30分1万円いただいています。
 でも「面会」の場合は、初回60分間無料です。

 ぜひ利用してください。

☆三洞の面会日


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