ワケわからん修行

生命保険営業の本質!

 今、気づきました。
 2週間、メルマガを書いてなかったのね……。

 昨日まで5日間、沖縄に行っていて、その前にマーケティング・レターと「三洞だより」を書き上げなきゃならないから、後回しになっていたのです。

 こういうことは、ホントはやっちゃいけないのよ。
 一番ダメなのは「ビジネスにマーケティングがないこと」(=ほとんどすべての生保セールス)だけれども、そんなのは話になりません。
 話にならないから、93%が廃業するのです。

 それをわかった上で、やっちゃいけないのは……途切らせること。
 マーケティング施策というのは「継続」によって「加速」して行く。
 途切らせて、再スタート……ということになると、加速までに時間とエネルギーが必要でしょ?
 だから、継続が一番大切なのです。
 
 で、ほとんどの人が「わからない」、あるいは「誤解している」のが、「何を継続するのか?」ということ。

 受講生はもちろんわかるよね。
 確認のために、今すぐ心の中で回答してね。

 そう、その通り。
 「広告宣伝活動」です。
 これが、正しいマーケティング思考に基づく、私たち生保セールスの「活動内容」。
 この「活動」が、私たちの仕事時間の約8割を占めることになります。

 ……ってことすら、受講生じゃないと認識できていない。
 活動の具体的な内容を把握しないで「活動量!」なんて言ったって……それって「運動」とか「栄養」って言っているようなものですよ。

 例えば、プロのアスリートとして食って行くなら、「ラジオ体操とおにぎり」じゃ、無理だよね。
 ラジオ体操だって運動だけど、それは小学生の夏休みの朝の日課レベル。
 それでプロとして食って行けるなら、誰もがプロになれちゃいますよ。
 そんなんじゃ、無理に決まってます。
 私たちはプロだからね。
 「活動」なんてレベルで食って行けるはずがないのです。


 さらにその上で。

 私のビジネスの場合、まあ、途切らせない方がイイに決まっているけれども、2週間ぐらいの空白なら、過去に積み上げた「資産の蓄積」があるから、さほどの影響は受けません。

 で、あなた、「資産の蓄積」、ある?
 こう聞かれても、「意味がわからないんだけど……」のサンドイッチマン状態になっちゃうよね。
 ビジネスというのは、本来、年々進歩し、年々事業拡大して行くのが「正しい姿」。
 でも、必ず失敗する「活動量型セールス」の場合、年度末で必ず数字がリセットされ、毎年毎年、ゼロの状態で年初からの仕事がスタートする……。

 なぜそんなアホで非効率なことになっちゃうのか?
 それは「資産の蓄積」ができていないから。

 これが、私が言うところの「ワケわからん修行」の世界。
 そんなもん、オレ、絶対にやりたくないよ。
 いつまで経っても地べたを這いずり回って、「クレクレ乞食営業」をやり続ける……。
 どう考えたって楽しくないもんね。
 愚劣な世界ですよ。


 沖縄は、台風と雨だったけれども……楽しかったな〜。
 私は、どこに行っても「観光」というものを全〜然したくないから、むしろ「沖縄の台風」を見ることができてラッキーでしたよ。
 受講生の「ふみ」と会えて、彼女が私の来訪を喜んでくれるだけで幸せなのです。
 さらにその上、ふみ一家と焼肉食って、ふみの動画撮影に協力して、ふみが集めてくれた新たな3人の受講生に向けてセミナーをして……とってもとっても幸せでした。

 なぜそうなるのか。
 それは私が、そうなろうと思って、それを目標に「ビジネス」を行っているから。

 「ワケわからん修行」の世界では、そうなることは不可能なのです。