売れる人は、商品説明をしないのです!

あなたを売れなくする「間違った教え」

 私の一番古いセミナー受講生の北條健二さんが、あんしん生命の短期コンテストで日本一になりました。

 担当はもちろんスウ3。
 連日、2人の日本一と飲むという、実に運気が上がりまくる日々でした。

 おかげで少々グッタリしちゃってます。

 だから、今日は店を休んじゃおうかと思っていたら・・・昼飯の時に、ノンちゃんから「金子さん(マニュ新宿支社長)と白石さんがいらっしゃいますよ」と言われて・・・危ないところでした。無視して家で寝ているところでした。

 そうと分かれば、元気に飲むしかありません!
 そろそろ行きます。
 帰ってきて元気だったら、続きを書きます。


 金曜日に敬愛する生保セールスのお姉さまが店にお越しになりました。

 白石さん、スウ3のセミナーの時も、「あちこちの銀行にお金が少しずつ分散しちゃってません? 一つにまとめましょうよ」という素晴らしい一言アプローチを喋って下さいましたが、金曜も、また喋って下さったのですよ。

 時々あるのです。
 「三洞さん、今日、これ売ってきたんだけどね」って言って、設計書を見せてくれることが。

 金曜も同じで、「今日売ってきた設計書」をバッグから取り出しました。

 以前から不思議に思っていたのです。
 普通、クリアファイルに設計書が入っていたら、表紙が見えますよね。
 お姉さまの場合、常にページが開かれている。

 パラパラと設計書をめくって、私、聞きました。
 「・・・このページの説明、するんですか?」
 即座に「あ、しない。このページだけなのよ」。

 要するに、プレゼンテーションの相手に見せるページは1ページだけで、そのページを開いた状態で、クリアファイルに入っているということなのです。

 で、説明した箇所も1箇所。喋った数字も2つだけ。
 でも、保険屋じゃない常連さんが、「わかりやすいな~! こんなわかりやすい保険の話、初めて聞きましたよ!」と感嘆していました。

 さすがですよ。
 とにかく、ま~~~ったく売りにはつながらないことを、大事な箇所の10倍以上喋る人ばっかりだから。

 私も、先日久々に保険を売った時に、2つの数字しか提示しなかったけど、こういうのは、聞く側の立場に立てば・・・「真の顧客第一」の意識があれば、おのずと分かるものなのです。

 「売ろう売ろう!」でテンパっちゃっているから、売る側の意識ばっかりになっちゃう。
 それはド素人の仕事ですからね。

 まあ、とにかく「保険屋思考」を捨て去ること。
 真の顧客第一で常に考えましょうね。

100psy「小さな会社のためのマーケティング入門」