野沢温泉村には、去年は5回行きました。
受講生の河野くんのご実家がペンションなので、のんびりと滞在できます。
行くと数日は滞在するから、去年は1ヶ月くらい野沢温泉村で過ごしたことになります。
それくらい行っていると……自然に顔が売れます(笑)。
ご近所で挨拶する人が4人います。
私が入って行くと「ああ、いらっしゃい」と言ってくれるお店が7軒あります。
何をするということもないんですよ。
無料で入れる温泉がたくさんあるのに、面倒だからあんまり行かないし(笑)。
朝から酒飲んで、寝て、起きて……気が向いたら読書や原稿書き。
でも、すぐに飽きちゃう(笑)。
で、夕方になったら楽しく飲み食いして、マッサージしてもらって、寝る……。
そんな感じです。
まさに「気ままに過ごす」だけ。
そんな滞在を「合宿」と称しているから、あちこちから受講生たちも遊びに来てくれます。
セミナーを受けて、ちゃんと売れるようになった受講生は、みんな同じことを言うのですよ。
「心配がなくなった」って。
セミナー受講前は、何をどうすればイイのか分からないから、常に不安が付きまとうんだよね〜。
だから、家族との時間も心から楽しめない。
真の「気まま時間」「のんびり時間」も持つことができない。
これって、かなり不幸なことですよ。
対して、多くの受講生は……今は子供が夏休みだからね。
沖縄の棚原なんかは、「娘と遊ぶから、仕事はしない」って言い切っちゃってるもんな〜。
「いかに子供との時間を過ごすか」がメインテーマになっている人がたくさんいます。
ホント、素晴らしいことだと思いますよ。
イイかな、「子供が親と遊んでくれる時」なんて、案外短いのよ。
ちょっと大きくなって、お友だちと過ごす時間が楽しくなったら、あるいは部活で目一杯になったら……もうパパとなんか遊んでくれませんよ(笑)。
女の子なら尚更です。
椎名誠さんの本に書いてありました。
野田知佑さんから「シーナ、お前もいずれ子供に捨てられる日が来るからな。心の準備をしておけよ」って言われたって(笑)。
椎名&野田ファンにとっては「いかにも、らしい!」の爽快な会話だけれども……でもまあ、そう表現するような「時」は、結構すぐにやって来ちゃうのです。
だからこそ「正しい理論」なのよ。
何をどうすれば良いのかが分かれば、不安がなくなる。
分かっていないから「暇な時間」が「不安な時間」になっちゃう。
何度でも言うけど、これってとっても不幸なことですよ。
「時間の自由」は、不安があったら得られません。
不安があると、心が常に仕事に縛られちゃうからね。
そうなると、真の「家族との時間」「気まま時間」「のんびり時間」を持つことができない。
何度でも言うけど、これってとっても不幸なことですよ。
これが「あっち側」の「活動量型セールス」の世界。
不幸にしかなれない世界。
そんな世界にいるのは、もうやめましょ?
子どもとの時間を心から楽しめないなんて状況は、間違っているに決まっているのだから。
子供から捨てられる日
