「三洞のハッピーセールス Marketing Letter」4月号への、受講生からの感想をコピペします。
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【マーケティングレター4月号の感想】
ずっと楽しみにしていたマーケティングレターが届き、早速読ませて頂きました。
4月号の内容は、まさに私に宛てた内容かと思うくらい、今まで今まで感じていたモヤモヤをすっきりと明文化されていました。今月号は永久保存版になる内容だと思います。
以下、私が特に響いた箇所をシェア、いえ、「あなたにもお勉強させて」頂ければと思います。
●「目的(=契約)にどうすれば短時間で到達できるのか?」が正しい思考になります。
●「自分の仕事は『売ること』だ!」・・・これが正しい答えですよ。
●常にシンプルに思考する・・・その結果が「売ること」につながる。
●「絶対に売れる」と信じて売り込む!
●「売れないかも・・・」なんて思っていたら、絶対に売れませんよ。常に「オレ様が売ってやってる」の気持ちでガツンと売って下さい。
●もはや起こってしまった、自分ではどうしようもない「結果」に悩むなんて「甘ったれてんじゃね?よ!」の行為です。そうじゃなくて、原因がどこにあるかに思いをはせ、それを良いとか悪いとか考えるのではなく、良い結果に向けて改善するからこそ、「日々是好日」となるのですよ。
●学習の効果というのは、じわじわではなく、あるときを境に、急に出るのだということなのです。継続しているからこそ結果が出るのですからね。
●「どう生きたか」よりも「どう生きたかったか」が大切。
●「ワークをやって、3点セットをつくって、それを撒けば、それだけで利益が得られる」という「大いなる勘違い」。
●あなたに直接的なな収益をもたらすのは「保険商品を売ること」。そのマインド的な初期設定が間違っていたら、収益が増えるはずがありません。
●サービスメニューから「商品」が抜け落ちちゃっている。
・・・すみません、かなりネタバレですね(笑)
私、本当にマニュライフに移ってから先月まで、3点セットをつくることや、Blueprintにあるブログやメルマガ作成にばかり意識が行ってしまい、1番大切な「売ること」が後回しになっていました。まさにマインド的な初期設定が間違っていました。
そして、商品。せっかく「働くママ」をターゲットにしたメルマガやブログを書いているのに、その対象に「何を売るか」が完全に甘かったなと反省しました。
自分にはどうしようもない「結果」に悩んでも何の意味もないので、良い結果に改善すべく、今は「保険商品を売ること」に注力しています。保障に関するトークはまだ弱いのですが、年金や一時払いなど、運用に関する話はだいぶ自信を持って話ができるようになり、契約も少しづつもらえるようになりました。売ることで更なる自信がつきますね。
これも、三洞さん、スウ3のフォローアップセミナーを受講し、パワスポの皆様から刺激を頂いたことで、マインドが前向きになった結果だと思います。
これからも、明るく前向きに思考し、すぐにシンプルに「やる!」ことを重視して取り組んでいきたいです。
お恥ずかしながら今回初めて、「ノートに書く」という作業を行いました。まず自分が重要だと思う箇所に蛍光ペンで線を引き(これは毎回やってます)、その蛍光ペンで線を引いた箇所をノートにまとめて書きました。この「書く」という作業をすることで、頭への入り方が全く違います!蛍光ペンの箇所が多すぎて、ちょっと時間はかかりますが、「書く」作業は毎回行おうと思いました。
そしてこのパワスポに感想を送るためにまたマーケティングレターを読み返す、これぞきちんとした「お勉強」だと実感しました。
そして、三洞さんの文章はやはり読みやすいですね。「この一冊が『効く!』」のコーナーで紹介されていた「生きがいの創造」は私も買いましたが、正直本編よりも、三洞さんの文章の方が、感動を覚えます。
三洞さん、ありがとうございました。
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この子は、「外資系なのにイマイチ」の会社から、普通の会社に移籍した子。
私のところに出入りした回数は一番多いです。事務所も近いし、マメな子だし。
そして、ダメ出しを食らった回数も、圧倒的に一番です。
知能指数は高い子なのだけれども、マインドと見た目が、かなりできていなかったので。
でも、最近はめったにダメ出ししなくなりました。
イジメでダメ出ししているわけじゃないですからね。
「ある時、急に」良くなった様子が見られたから、もう、たまにしかダメ出しはしないでしょう。
する時はきっと来ますよ。でもそれは、彼女が新たなステージへの飛躍にチャレンジする時になると思います。その時は、しっかりとダメな点を指摘してあげます。
文章についても、彼女の書き込みを題材に、全面校正したしね。
今、コピペしたものを読んでいたら、ものすごく読みやすい文章が書けるようになっていました。
私もとっても嬉しいです。
私は1人でも多くの人に、彼女のように「こっち側」の世界に来てほしいと願っています。