「類友」だから保険が売れる!

12時間セミナー、16時間動画が効く理由

 「類は友を呼ぶ」ってのは、生保セールスにとって非常に大事・・・というか、幸せな人生を過ごす上でも必須の概念だということが・・・わかってるかな?

 こういうことは、本来、学校でちゃんと教えるべきなのだけれども・・・生保セールスの業界同様、教師がわかっていないのだから、教えようがない。
 でも、ダン・ケネディやリッチ・シェフレンやマイケル・マスターソンや私は、「基本」「前提」「当然のこと」として語るからね。
 正しくは、そういうものなのよ。

 私は常に「嗜好性・志向性」という話をするけれども、こういうことが分からなかったら、果てしなく生命保険は売れないのですよ。

 でね、「類は友を呼ぶ」で、セミナーを受講した後も受講生をかまい続ける私の元には、心優しきお人好しばかりが集まることになります。
 受講生の富山の西の本が発売になったら、多くの人が瞬時に買って、「買いました!」「本が届きました!」をLINEグループにアップしてくれました。

 本はこちら。
 あなたも買ってお勉強して下さい。

 ☆「1円たりとも損しない生命保険の入り方」

 で、去年の秋から冬にかけて、ものすごく優秀な受講生がどわ~っと来てくれて、今年はホント、その人たちの成果が楽しみで仕方がないのだけれども、そんな中の一人の旭川の女性が、「類友のお人好し」らしく、とっても嬉しいコメントをくれました。

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 受講を迷っている皆さんへもお伝えしたくてコメントさせてもらいます。

 私は、住友を先月退職して今月から代理店に移籍し3日目です。
 環境が全然違います。
 わけの分からない研修もなければ、女性同士のくだらないお喋りを朝の貴重な時間に耳にすることもなくなりました。(言葉悪くてすみません笑)
 今はまだ、1ヶ月間の研修を受けなくてはならないので1日会社におりますが、住友時代のように3ヶ月ものよく分からない新人研修ではありません。商品勉強とかシステムの使い方などです。
 自宅に帰れば、一般課程を取り直して登録になるまでにやっておかなければならないことが沢山ありすぎて、毎日楽しんでます。

 まだ受講を迷っている方は、「三洞先生のセミナーを受講してください」。
 「受講したほうがいいです」ではなく、「受講してください」。
 間違いなく世界が変わります。
 迷っている時間がもったいないです。
 私は、「迷ってる暇があったら早く売れるようになりたい!」と思って受講しました。
 そして、1ヶ月経たずに地獄社脱出成功しました。
 そして、素晴らしい先輩方にも出会えます。
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 ホント、ありがとね~!

 昨日も一昨日も、「本当に受講してよかった~!」の書き込みがたくさんあって、私は本当に嬉しくて仕方ありません。
 そういう「類友」だけが来てくれればイイのですよ、私は。