三洞のHAPPY生保セールス・ビジネスシステム

12時間セミナー、16時間動画が効く理由

 昨日、久々にAmebloをちょっといじっていたら……久々にたくさんの「自称コンサルタント」「自称コーチ」「自称アドバイザー」のような人を見ました。
 ちょっと放置しておくと、読者登録がドワ〜っと来ているからね。

 何人かクリックして見てみたけれども……いつもながら、ホントトホホでした。
 この言い方、語呂がイイね!
 「ホントトホホ」。
 これから濫用するかもしてません(笑)。

 見れば一瞬で分かりますよ。
 「あなた自身、全〜然儲かってないよね?」ってことが。

 でもね、そういう人は、あなたの近くにもたくさんいる。
 特にカタカナ生保一社専属の人は。
 だって、偉そうに「あ〜せい、こ〜せい」言うマネージャー職の「ほとんど」(全員とは言わないけどね)は、売れないからリタイアした人なのだからね。
 売れないから売るのをあきらめた人。
 「お前の言うことを聞いたら、売れなくなるに決まってるだろ?」の存在なのよ。


 まあ、そういう人は放っておいて。

 ホントトホホな人たちのサイトを見ると、ほとんどの人が何らかのセミナーをやっていたけれども……「そんなセミナー、行く人、いるの?」なんだよな〜。
 しかも、「あなた、何者?」の情報が極めて胡散臭いし(笑)。

 でもね、私自身についても考えたのよ。
 だって、私のセミナーを受講しない人の方が圧倒的に多いのだし、受講を迷っている人もたくさんいるはずなのだから。

 「受けてみたいけれども……」なのに受講できていない人の気持ちを「ありありと感じよう」とすると(受講生なら、これがいかに大事なのかが分かるよね)、いくつかの受講をためらう理由が推測できます。
 その中の最大の理由の1つが「ハズレだったら嫌だ」。

 当然だよね。
 この辺については「受講生の声」や、受講後のアンケートを見ていただければ……と思うけれども、私から言いたいのは「セミナー単発では終わらない」ということ。

 私は寄って来てくれる受講生はず〜〜〜っと構うし、私のことが好きで寄って来てくれる受講生が、幸いにもたくさんいます。
 もし、「ハズレのセミナー」だったら受講生はどんどん離れて行くだろうし、紹介が出るはずがないし、講師としても受講生とはあまり関わりたくないと思うのです。

 でも、私はず〜っと構う。
 受講生の子供と交流のあるセミナー講師なんて、オレ以外にはいないと思うし。
 ……かつては子供を預かったことまであるからな〜(笑)。

 しかも、受講後のフォロー期間中はもちろんのこと、LINEグループはあるし、受講生が独自に始めてくれたLINEグループもたくさんあるし、受講生によるフォローシステムもあるし、受講生同士のリアルな交流も多々ある。
 オプションの追加サービスもた〜くさんあるし、受講生しか買えない追加教材もた〜くさんある。

 そうしたことを含めての「三洞のHAPPY生保セールス・ビジネスシステム」なのよ。
 これが他のセミナーと比べた時の圧倒的な差別化要因だし、USPだと思っています。

 つまりは「こっち側」の世界。
 7月以降は、この部分をさらに強化して、Ver.8,00の「システム」を稼働させます。
 だからあなたも「こっち側」の、短時間で楽しくたくさん稼ぐ世界に来てくださいね。