「返金保証」やめます!

12時間セミナー、16時間動画が効く理由

 昨日は、私たちは起業家でありながら、起業家の3大リスク・・・「開業資金」「家賃」「仕入れ費用」(仕入れのない業態の場合は「人件費」)・・・なしに起業できる、非常に恵まれた存在だ・・・ということを書きました。

 それなのに、3年以内に93%が廃業してしまうのは、生保セールスになろうと思った人が「バカばっかり」なのではなく、すべての会社とほとんどの指導者の教えが「バカばっかり」だからだ!・・・となって、力が入って書きすぎて、書こうと思っていたことを書けなくなったのです。

 あらためて、書きます。
 私たち生保セールスの仕事は、リスクゼロなのですよ。
 何か新しいことを始めようとしたって、仕入れもないし、売れ残りもないしね。
 「ホームページを作ろう!」と思い立ったって、アメブロなら無料だし、独自ドメインを取得してサーバーをレンタルしたって、年間の費用は5000円で楽勝でお釣りが来ちゃう。 

 小売業だったら、「新商品を、借金して1000万円分仕入れた。売れなかったら廃業だ!」みたいに、社長さんは日々、背水の陣で仕事をしているのです。
 生保セールスは、そんなこと、全〜然ナシ。
 「生保セールスは〜・・・気楽な稼業と、来たもんだ!」(植木等「スーダラ節」)なのですよ。

 ところが!
 私の、10時間セミナー、14時間動画の紹介ページには「返金保証」が記載してあって、「あなたにリスクはありません」と書いてあるんですね。

 一方で、セミナー受講生も500人を超えて、受講生の成功事例もたくさん溜まって来たし、「傾向と対策」みたいなものもどんどん明瞭になって来たので、セミナーの内容も日々進化を遂げています。
 レジュメも、Ver.1.00から始まって、今ではVer.4.09だしね。

 で、昨今の受講生が、口を揃えて言ってくれる「即効性のあること」が2つあります。
 1つは「レター」。不思議なことに、レターの効果は絶大なのです。

 そうしてもう1つが、私がセミナーで実演してみせる「お辞儀」です。

 かつて、ダン・ケネディが、著作だかニュースレターの中で、こんなことを書いていました。
 彼にコンサルを頼むと、最低でも1日で300万円だかのお金が掛かりますが、とある会社のCEOが、コンサルを受けにダンの家に来た時の話。
 どんなに遠くても、ダンは先方から「来させる」のですが、しかし、ダンは、事前にその会社のことをしっかりと調べていて、ある程度の回答は用意している。
 で、その時も、たった一言、言ったそうです。
 「売っている商品の価格を、すべて2倍にしてください」
 CEOは「わかりました」・・・これで終了。
 後は、料理や酒で「おもてなし」をしたそうなのですが、それを実行しただけで、会社の利益が2倍になったのだから、一瞬のコンサルで300万円払ったって、惜しくも何ともない。

 私の「お辞儀の実演」も、前振りを含めて10秒で終わってしまいますが・・・それだけで、受講料なんて、軽く回収できてしまうのです。誰でも見ただけで真似できるしね。

 それなのに「返金保証」なんて・・・イラネ〜だろ! と思った次第なのです。

 リスクゼロの商売で、しかも、お辞儀だけで受講料を回収できるのだから、回収できなかったとしたら、「やらなかった」というだけですよ。
 それは個人の勝手。私に寄付してくれた、あるいはセミナーオタクだったというだけのこと。
 単に「ありがとうございます」です。

 ダン・ケネディをはじめとする世界的権威の本をたくさん読んで、「返金保証は強力なツール」だと学習しましたが・・・これも「悪しき」ではないけど「既成概念」の1つだということに気が付きました。

 こうやって「思考」して行くことが、頭脳労働者である私たち生保セールスの「真の仕事」です。
 どうかあなたも、実体なく、人を不幸に陥れる「活動量」などという腐った言葉に惑わされませんように。