今、「clubhouse版 保険営業の楽しい学校」を聴き終えて、久々にメルマガを書いています。
たった今、さこ〜ちゃんが最後に「ゲストの『おのりちゃん(受講生、元地獄社)』の話で、今日も朝から明るい気持ちになれた人がたくさんいると思います」と言ったけれども、ホント、私も明るい気持ちになれました。
のり子はホントおりこうちゃんだから、とっても上手に喋っていたので、私が記憶をたよりに書くとレベルダウンしてしまうだろうけれども……こんなことを話していました。
「生保セールスになって、ずっと『自分も相手もつらいこと』を強要されていた。でも、三洞先生のセミナーを受けて、さこ〜先生のレター講座を受けて、レターを渡したら、渡しただけで明るい顔になってもらえて、嬉しい言葉をたくさん投げかけられて……感激して、世田谷のウルトラマン通りを泣きながら帰った」
さこ〜先生も、このことが書いてあるのり子からの手紙を財布に入れているそうです。
私も、今このメルマガを書いている左手の柱には、受講生からの手紙がたくさん貼ってあります。
気持ちが明るくなれるし、やる気が出てくるからです。
昨日も1人の地獄社の女性(かつてののり子と同じ「害足りてぃ?」の某S社所属)が面会に来ました。
「で、何を聞きに来たの?」
そう言っても、言葉が返って来ません。
マスクをしているから表情は分からなかったけれども、きっと緊張しているのでしょう。
……って思ったら、ようやく言葉を絞り出したんだけど……泣いてるんだよね。
オレがいじめたワケじゃないですよ。まだ何も喋っていないのだから。
面会に来るような子は、会社のあり方、やり方、商品に疑問を持っているからこそ来る。
要するに「おりこうちゃん」なワケですよ。
世の中には、そこに気付かないアホバカタワケもたくさんいるのだからね。
だからこそ悩み、行き場のない気持ちになっちゃう……。
「面会日」を設けて本当に良かったと思っています。
彼女も、だんだん明るい顔になって、最後には「よ〜し! 楽しくなって来ました。来て良かったです!」と言って帰って行きました。
自営業のご主人さまとも仲が良いみたいだし、ようやくできた3歳児もいるし……お母さんに悲しい顔をさせるような会社や教えは、すべて明確な「悪」なのですよ!
今日も3:30から「三洞LIVE〜楽しく売ろうよ!」をやります。
LIVEでは、いつもこの言葉が出ます。
「普通に、素直に考えようよ」。
自分も相手もつらいことをやって、商品が売れるワケはありません。
自分も相手もつらいことを強要するのは、世の中の不幸を増やす行為です。
自分も相手もつらいことを「やれ」と言うのなら、「お前がやれよ!」でしかありません。
普通に、素直に考えたら、これが正解なのです。
自分も相手もつらいことをやって、商品が売れるワケはありません。
自分も相手もつらいことをやって、幸せになれるはずがありません。
自分も相手もつらいことをやって、世の中の役に立つはずがありません。
普通に、素直に考えたら、これが正解なのです。
今日も計4人の受講生がウチにやって来ます。
さこ〜ちゃんが「三洞さんのセミナーは、受講して終わりじゃないから」と言ってくれたように、受講生(特に女性)は「うちの子たち」だと思っています。
うちの子たちは、明るく楽しく美しく仕事をしています。
あなたもこっち側の「普通に、素直に考えることができる世界」に来て下さいね。