それって「ただの素人」だろ?

生命保険営業の本質!

 土曜日はセミナーでした。
 初の「5人全員地獄社」という「惨状」(笑)。

 ただね、みんな、現状に「おかしいぞ?」という疑問を抱き、それを変えようと「決意」し、行動できた子たち。
 素晴らしいですよ。

 そういう子たちだから、昼食の時には既に「脱地獄!」をほぼ決めているしね。
 いや〜、心から「イイことしたよな〜」と思えます。


 で、昨夜は「準地獄社」の人と、ZOOMでの「面会」を行ったのよ。
 そこでつくづく感じました。

 地獄社も準地獄社も、明らかな、子供騙しのような、業界を知っている人からすると「え〜っ!」と呆れるしかないような「ウソ」を、平気で言うんだよね〜。
 地獄社のウソは、「ウチは福利厚生が最高」とか「子育てには最適の環境」といったもの。
 どっちも「最高」「最適」じゃなくて、「最低」でしかないのに。

 対して準地獄社のウソは……場合によってはこっちの方が悪質な場合があるのよ。

 地獄社のウソは、上記のような「他愛もない、子供騙しレベルのウソ」であり、普通社の商品に対しては「あれは別物」と割り切っている……と言うか、比較なんかしちゃったら、自社の商品のあまりの低劣さに気付かれちゃうから、そこには触れない。
 あえて触れちゃっているのは、洗脳が最も上手な「害足りティ?」の会社のみ。

 ちなみに「害足りティ?」って……素晴らしい商品だよな〜。会社にとっては。
 利益率が常にほぼ100%だもんね。
 顧客は間違いなく損をするから、ボロ儲けできる商品ですよ。

 で、準地獄社の場合は、平気で「数字や商品についての具体的なウソ」をつく。
 昨日聞いたのは、「医療保険ではソニーに勝てる」「ソニーよりもウチの方がコミッションが高い」……。
 電気屋生保を擁護するつもりは一切ない私だって、さすがに「怒り心頭」になりますよ。
 「ふざけるな! 真逆だろが! テメ〜らに言われる筋合いはネ〜! そいつ、呼んで来いや!」って。

 まあ、「死んだ地獄社のゾンビ会社」は……ホント、悪質だよな〜。


 生保セールス業界のおかしなところは、業界全体や他社の商品を「全然見えていない人」がうじゃうじゃ存在すること。
 昨日の準地獄社の面会者には、彼の前職が自動車ディーラーだったから、こう言いました。

 「例えばオレは、広告代理店時代に最初に担当したのが日産自動車だったから、運転免許も持っていないけど、トヨタやホンダのディーラーの系列と取り扱い車種を言えたぜ。
 日産のこの車の対抗車種は、トヨタはあれで、ホンダはあれってことも分かってた。
 ディーラー勤務時代のお前だって、それ、はっきり分かってたろ?
 それなのに今のお前は、他社の商品を全〜然知らないじゃん?
 それって、ただの素人だろ?
 素人だから、食って行けないのは当然なんだよ」

 アホな会社、悪質な会社ほど「ウソつき」なのよ。
 そんなチンケなウソに騙されているのは、ただの素人だからね。

 せめて最低限の知識ぐらいは持っていないと……迷惑するのは契約者なのです。
 そういうヤカラは、「存在自体が迷惑」になっちゃうからね。
 ご注意ください。