1/31の「保険営業30周年記念新春講演〜2025年を飛躍の年にするための7つのキーワード」は、未知の方からも結構申し込みが入っています。
で、昨日、そんな方の1人が、ご丁寧なメールをくれました。
「講演会、楽しみにしています。私はまだ3年目ですが、頭の良い先生が30年間やって来られたことと、だからこそここが大事だということを聞けるんだと思ったら、ちょっとゾクっとしてしまいました。それって、ものすごいことだな〜って思いました。
それと、『私って持ってるな〜』と思いました。先生のことを知ったほんのちょっと前なのに、すぐにこんな機会があって。懇親会もずっといます。本当に楽しみです」
いや〜、嬉しいな〜。
私も楽しみにしています。
懇親会でたっぷりお話ししましょう!
そうなのよ。
こんなにも「時短」につながる講演会って、滅多にないと思います。
特に保険営業の世界においては、極めて稀有な機会だと思います。
そもそも、正しいマーケティング理論に沿った売り方を伝えているのは私しかいないのだからね。15年間、900人に「そういう人がいたら教えてね」と言い続けているのに誰も教えてくれない……ってことは、私以外には誰もいないということなのでしょう。
「セールスはすべて、理論と数字でできている」とダン・ケネディは言ったけど、私以外は「私はこうやって売れた(嘘か本当かは知らないが)」を伝えて法外な金を取っている。
でもね、「私はこうやって相撲で勝った」という話を、マラソン選手が聞いても何の意味もありません。
自己啓発的なセミナーならそれもアリだけれども、「保険を売れるようになるためには?」を知りたいのなら、「こうやった」じゃなくて「そこに至る理論」を知らないと、「では、私の場合はどうすれば?」を考えることができないからね。
例えば……そうだ、先日ジョニーちゃんと飲んだのよ。
ジョニーちゃんとの付き合いはもはや20年くらいになるけれども、2回目に会った時の20年前の会話を今でも覚えています。
それは……こんな感じでした。
「三洞さんって、必ずプレゼン、やるんスか?」
私は、何を言われいるのか分からず、「えっ、ジョニーちゃん、プレゼンしないの?」と言ったら、こう言いました。
「そうか〜。三洞さんはプレゼン命だから、必ずプレゼンするんだ〜。オレはアプローチ命だから、プレゼンしない時も結構あるっスよ。アプローチがうまく行くと、プレゼンしなくても売れますからね」。
つまり、プレゼンをする・しないだって、「その人のやり方」なのよ。
だから、「こうすれば売れる」なんてものは存在しないのです。
新春講演会で話すことは、「こうすれば売れる」ではなく「こうしなければ売れない」です。
なぜならそれは普遍の理論だから。
同時に「使える売り方」です。
なぜなら、100年間の変わらぬ時代遅れのやり方ではなく、今の時代に不可欠の最新のトレンドだから。
ぜひとも「究極の時短」を格安の参加費で手に入れてください。
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☆保険営業30周年記念 三洞のHAPPYトークサロン☆
「2025年を飛躍の年にするための7つのキーワード」
◆日時:1/31(金) 15:00〜17:00(以降は質問会&懇親会。最長22:30まで)
◆参加費:11,000円(お店「三洞」での飲食代は別途)
*アーカイブ視聴可能(2/28まで)
【参加申し込み】
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究極の時短
