「我慢している」は注意信号

2018.8.28|生命保険営業の本質! 生保業界の真実

Pocket

「1日で一気に売れるようになる12時間セミナー」には、たくさんのワークが出てきますが、その場ではやりません。
 最低でも、5泊6日ぐらいは必要になっちゃうから。

 でも、開始後15分くらいで出てくる「セールス活動において、今、不満に思っていること」を書き出すワークだけは、その場でやってもらいます。

 皆さん、似たようなことを書きますよ。

●ミーティングが長くてくだらない。
●数字を詰められるのが苦痛
●テレアポ、飛び込みを強要される
●「活動量」と言うだけで、具体的なことを何も教えてくれない
●採用イベントに友だちを連れて来いと言われる(地獄社のみ)
●直帰できない(地獄社のみ)
●給与体系が不明で、ものすごく安い(地獄社のみ)

 などなど。

 で、ほとんどの人は、書き出した時には、「こういうことは会社の問題だから仕方のないことだ」と思っている。
 でも、それ、本来はおかしいのです。
 だってあなたは起業家であり、個人事業主なのだから。
 会社(の手先のサラリーマン管理者)は、都合に応じて「〇〇生命なのだから」「個人事業主なのだから」を使い分けるけどね。

 だから私はこう言います。
 「今は解決できない問題だと思っているだろうけれども、今日、暗くなる頃には、全部解決できる問題だとはっきりわかりますよ」って。

 マーケティング・レターの8月号に、「TOC(制約)理論」について書いたけれども・・・これは少々難しい話だから具体的なことには言及しませんが・・・生保セールスじゃなくて、普通の会社経営者であっても、仕事において不都合が生じているのは、そのビジネスのシステムに問題があるということ。
 ベルトコンベアに欠陥があるのと同じなのです。

 だから、動かすといつもギシギシと音を立てている。
 この「ギシギシ」が、セミナーの冒頭で書き出してもらう「セールス活動において、今、不満に思っていること」なのですよ。

 毎日毎日、ギシギシギシギシ・・・。
 そんなんで、ちゃんと製品(契約)を産み出せるはずがありません。

 この「ギシギシ」を発見する最も効果的でわかりやすいのが「我慢」。
 我慢して何かをやっているということは、その我慢こそが「欠陥」なのです。
 それを取り除かないと、契約は滅多に取れないのです。

 あなた、日々、我慢しちゃってません?
 それは、「売れなくて、かつ、ストレスいっぱい」のビジネスです。
 そこから脱却しなかったら・・・まあ、いずれ近い内に廃業になるでしょうね。

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL