そこにいたら潰されちゃうぜ?

生命保険営業の本質!

 昨夜は久々に「三洞大阪会」が開催されていました。

 仙台のなっちゃんが大阪に行く(娘との夏休みの旅行)というので開催された会。
 いつもなら勇んで駆けつけるのだけれども、外せない用事が珍しく入っていて、グループLINEで楽しそうな様子を見ていました。

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【かおり2号】
企画ありがとうございました。
本当に嬉しい会でした。
初めて会っても仲間と思える空間で、とても心地よかったです。

今後ともよろしくお願いいたします!

参加された皆さん、ありがとうございました。
参加できなかった皆さん、次の機会に…。

【かおり1号】
あらぽん、幹事さんおつかれさまー。
ほとんど、初めましてのみなさまなのに、とっても楽しい時間でした〜!
それもこれも、三洞さんの愛のベースがあるからですね〜!

今日、お会いできたみなさまも、ありがとございます〜!
そして、これから会えるみなさま、よろしくお願いします。
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 2人のかおりからのメッセージ。

 そう、私のセミナーは「入塾式」なのよ。
 「そこでおしまい」ではなくて、「そこからが始まり」。
 でも、「正しい環境に身を置く」というのは、成功のための必須の要素なのです。

 どういうことなのか……分かりやすく言おうね。

 ビジネスというのは「組み立てるもの」なのです。
 そもそもゲージツ家だって小説家だって、過去の名作を見て、模倣して、その後に創造のステージが来る。
 私たち生保セールスの場合は、ゲージツ家のように想像に苦悩する必要はない。
 他人が「成功した方法」(=マーケティング理論に沿った方法)を学んで、「では、自分の場合は?」とあてはめればイイ。

 ただし、この「成功した方法」というのがクセモノなんだよね〜。
 業界に横行する「成功した方法」というのは、「活動量」と「苦労の末に」をベースにした、根本から間違った方法だから。
 で、そこに珍しく「正しい方法」を持ち込む人がいると、周囲からの非難罵倒の嵐に直面するワケですよ!

 「何やってんだ、バカが!」
 「そんな方法で成功するはずがない!」
 「もっと真面目にやれ!」

 人はそんなに強くないからね。
 その「方法」に確固たる自信を持っていない場合は、すぐに潰されてしまうのです。


 今、「見込み客発見 7つの原則」という教材の仕上げに掛かっているところだけども、この教材は「原則」を伝えるとともに、その先の「では、あなたの場合は?」を思考するための教材。
 その前段階の「見込み客発見のための7つの気付き」は、ホームページでもYouTubeでも無料で見ることができます。

 YouTubeチャンネルはこちら
 
 おっぱい古川くんには遠く及ばないけれども、130本以上の動画があるので、チャンネル登録してご覧いただければと思います。


 で、この「原則」(=マーケティング理論に沿った方法)を共有できる場に身を置かないと、パレードの法則で言うところの「80%の売れない人」たちのマンパワー(=悪い思念)に圧倒され、間違った世界に戻ってしまうことになる……。

 だからこそ「心の拠り所」が必要なのです。
 つまりは「こっち側の世界」。
 正しいマーケティング理論に基づく思考を共有できる世界。

 昨夜の大阪会なんかは、まさにそれだよね。
 ほとんどが「はじめまして」の人たちであっても、すぐに打ち解け、「正しい共通言語」で喋ることができる。
 「貴重なアドバイスもたくさん頂き、ありがとうございます」というコメントも入っていたけれども、そのアドバイスだって、私のセミナーを受けたからこそできるのだし、私のセミナーを受けた人だからこそ、「あ、私の場合はそうなるのか!」と思うことができる。

 「あっち側」の活動量型の世界だと、「え? それがどうして保険契約に結びつくのですか?」になっちゃうんだけどね(笑)。


 身を置く場所、身を置く世界というのは、これほどまでに大事なのよ。
 だからあなたも一刻も早く「こっち側」の世界に来てくださいね。