欠陥を放置しない!

生命保険営業の本質!

 ウチの庭の木瓜の木です。
 今、満開です!

 この記事は、メルマガの抜粋ですが、メルマガの通しナンバーは261号です。
 誰も号数なんて気にしないとは思いますが、実は、現時点では260号は誰にも届いていません。
 なぜかというと、メールシステムからメルマガの内容を否認されたからです。

 258号も否認されて、3回書き直したのに否認が解除されなくて、仕方なく、先にホームページにアップしてから、メルマガで記事のURLをお知らせしました。
 これが否認の2回目で、260号で3回目。

 まあ、初回は「慣れの問題かな」と思っていましたが、これが2回、3回と続くと、腹が立つし、仕事にも支障が生じます。

 そもそも、否認されるようなメルマガ書いてませんからね!
 アダルトや出会い系やフィッシング目的のジャンクメールじゃないのだから。
 わかりやすく言うと、「意味のない募文規定」に引っかかって、あなたのセールスシートがダメ出しを食らったようなものなのです。

 3回目で本当にムカついたから、システムを変えようと思ったら・・・最近読んだニュースレターに、こんなことが書いてありました(誰が書いていたのかは忘れた)。

 「・・最悪なのは“まだ元が取れていない”という言い訳。ダメなシステムはダメなのだから、即座に捨てて、正しいシステムに変更するのは当然。それができない人は、経営者として失格だ!」

 もちろん私は、3回目の否認の後で即座に「もうやめてやる!」と思い、すぐに新しいメール配信システムへの変更を行いました(まだ仮登録申請中ですが)。だから「タイムリーな記事だな~。でも、即座にやめて正解!」と思いました。旧システムは、年払いで使用料を払ってまだ2ヶ月しか経っていないけど、それは仕方ありません。

 で、何が言いたいかというと、「あなたはダメなシステムを使い続けていませんか?」ということ。

 わかりやすく言うと、1回でも「断られた言葉」は、「売れない商品」なのです。目の前の顧客にとって、商品とは「あなたの見た目と言葉」以外にはありません。
 「見た目」はある程度仕方ないし、いきなり変えることはできないけど、「言葉」は即座に変更が可能です。1回でも「断られた」のなら、欠陥商品だということ。そんなものを売り続けようとしたら・・・廃業です。

 同様に、1回でも「断られたやり方」「断られたセールスプロセス」は、欠陥のあるシステムなのです。あなたが2人に会って1人にしか保険が売れないとしたら、それは「2つに1つ、不良品ができてしまう生産ライン」のようなもの。
 そんなラインを使い続けているメーカーなんて・・・あり得ませんよね。


 「断られてナンボ」「断られてもくじけるな」といった言葉は、廃業者を生み出す最悪の病原菌です。
 なぜなら、そんなアホな言葉に甘えてしまうのは、「売れない商品を売り続ける」「欠陥ラインで生産を続ける」のと同じだから。


 あなたがプロとして食って行こうと思うのなら、「断られてはいけない」のです。こうした意識があるからこそ、「1回でも断られたら」のレベルで、自分の商品、自分のシステムを正しいものに変えて行く「正しい努力」をすることができる。
 ・・・これが「食って行ける」プロレベルの仕事です。

 何度も同じことを書いていますが、私は22年前、セールス開始5日目に、初めて「断られ」ました。
 その日はそこで仕事をやめて帰宅し、早々に泥酔し(ヤケ酒)、でも、泥酔しても眠れず(断られた怒りによる興奮が収まらず)、布団の中で本当に涙を流して嗚咽しました。
 そして翌日から3日間、部屋から出ずに「どうしたら断られなくなるか」を、必死になって考えました。

 それはごくごく当然のことですよ。
 だって、自分の商品が「売れない商品」であることに気付いたのですから。
 まだ5日目だけど、明日もこの「売れない商品」を売るなんて、絶~対にイヤです。だから即座に「売れない商品」は捨てました。
 そして、3日間だけ部屋にこもって、この先何年も、何十年も売り続けるための「正しい商品」を準備しました。

 だから22年経った今でも楽しく売り続けることができているし、「楽しく長く売り続ける方法」をあなたに伝えることができるのです。


 イイですか、「1回でも」断られたら、その言葉・そのセールスプロセスには「欠陥」があるのです。
 欠陥品はビジネスには使えません。使えば使うほど、あなたの信用度は落ち、ついには「嫌われます」。もちろん食って行くことなど、できるはずがありません。

 私たちはプロです。プロならばこうしたレベルでビジネスを精査する必要があるのです。