爽やかな風の吹く野沢温泉村より

三洞の三洞らしき日々

今日も野沢温泉村からお届けします。

 土曜日に12時間セミナーを終えて、日曜日にこちらに来て7日目。
 快晴で暖かく、でも涼やかな風が吹き抜ける屋外の椅子で、今、このメルマガを書いています。

 総勢10人の受講生、6人の友人、そして河野君一家とお会いできました。
 本当に幸せなことだと思います。

 沖縄の時もそうだったけど、みんな順次帰っちゃうから、最後は私だけ取り残されるのよ。そうするとちょっとだけ淋しくなるのだけれども……まあ、それも良いものです。ず〜っと飲みっぱなし、騒ぎっぱなしじゃ、体が持たないからね。

 今、1人になって思うのは、会えた受講生が「来ちゃえて良かった」と思えていたらイイな〜……ということ。
 もちろん、気軽に来ちゃうには遠すぎる人もたくさんいるし、子育て中のお母さんだとそう簡単に来ることはできないけれども、たまたま来ることができた人が「行っちゃえ!」と思って来ちゃった。それを「良かった!」と思えていたら、私も来た甲斐があったと思えます。

 なぜなら発端は私だからね。
 私がいるから、多くの人が、今週、この場所に集まった。
 その人たちが「来て良かった」と思えたのなら、私は明らかに世の中の幸せの量を増やしているのですよ。
 それはまさに私の理念です。
 だからこそ、「来て良かった!」という思いがあれば、嬉しいのです。

 起業家の仕事って、そういうものですよ。
 商品ありき、スキルありきで起業をしてはいけない……正しい本には、みな同じことが書いてあります。
 それがマーケティング本なら「マーケットありき、顧客ありき」になるし、自己啓発系の本なら「理念ありき、やりがいありき」になる。
 これを、私、三洞が言い換えると「ありたい姿ありき」になるのです。
 
 自分の「ありたい姿」を素直に発露することで、関わった人たちの幸せの総量が増える……これって、ビジネスの本質です。これがなかったら、その商品やサービスは市場に受け入れられません。淘汰されます。

 だから、やりたくないことを我慢してやるなんて起業が、成立するはずがないのです。
 ましてや、その「やりたくないこと」は、見込み客の迷惑になるからやりたくないワケですよ。
 でも「それをたくさんやるから売れるのだ!」と言い、それを強要する……。

 これが「活動量型セールス」の世界ですよ。
 そんなもん、市場に受け入れられるはずがありません。
 嫌われるだけ。
 だから93%が淘汰されるのです。

 いつも言っているように、あなたがもしも「そっち側」の世界にいるのなら、1日も早く「こっち側」の「まともで正しく楽しい世界」に来ましょうね。

 ということで、これから土産を買いに出て、帰り支度をして大宮に戻ります。
 名残惜しいけど、キリがないし、いつでも来れるからね。
 次回はあなたもご一緒しましょう!