「借り物」では幸せになれないぜ?

生命保険営業の本質!

 このメルマガも、ついに700号になりました!
 ご愛読、誠にありがとうございます。
 今日は何も考えずに書き始めちゃったけれども、何か「700号記念」を考えて、近々、メルマガで発表しようと思います。


 ということで。

 昨日は久々に……「久々」と言っても、一体何年ぶりのなのか分からないほど久々に、「何の仕事もしない1日」でした。

 お勉強(読書)も大事な仕事だからね。
 それもしなかった日なんて……ちょっと記憶にないよな〜。
 あ、人生初の手術をした日は、麻酔が効いてて寝ていたな〜。
 そんな特別な状況じゃない限りは、日々楽しくお仕事をしているということです。

 ソニー生命にいた頃は、「保険の仕事」は週に3日と決めていたけれども、その他の日はず〜っと筆を手にしていました。
 生保セールスの仕事は、余裕ある収入を家族にもたらしつつ、「筆で食えるようになる」という「ありたい姿」を実現するためには最高の「手段」でした。
 だから、保険の仕事をする日もしない日も、いつも楽しく仕事をしていました。

 今は……かなりスタンスは変わったけれども、もちろん日々楽しく仕事をしています。
 楽しくない仕事は手放すようにしたから、楽しめる仕事だけをやっています。
 今後はさらにスタンスを変えていくことに、今朝、決めました。
 「ストレス」なんてものは、もちろん感じません。
 もしかすると感じているのかもしれないけれども、自分で分からないのだから、感じていないのと一緒です。


 物事にはすべて原因と結果があります。
 「ストレスが多い」という結果には、その原因があるのよ。
 つまり、ストレスが多い人は、その発生源を多く持っているということ。
 それは「他者依存の度合い」なのです。

 もう1つ、「既成概念」っていう発生源もあるのだけれども、既成概念も「他社依存」がもたらすものなんだよね〜。
 例えば「4回会ってしまったら、成約率はほぼゼロになる」という「確かなデータ」が存在する。
 にもかかわらず「何度も会え」「毎日職域に通え」なんていう「あなたを受けなくする教え」を既成概念として持ってしまうのは、自分の頭で考えようとせず、「使い捨て主義」の会社に依存しているからでしょ?
 それがストレス(=不幸)をもたらすのよ。


 私は、会社と給料から開放されて、歩合制の生保セールスになった時の「何とも言えない開放感」を、今でもはっきりと覚えています。
 ソニー生命を卒業して、父の書斎を譲り受け、「自分の城」を整えていた時の高揚感もはっきりと覚えています。
 どちらの時も、不安など微塵も感じませんでした。
 ただただ幸福感だけがありました。

 それは、自分の「ありたい姿」を持っていたからです。
 「ありたい姿」に明らかに近付いたのだから、幸福しか感じないに決まってますよ。


 生保セールスという、こんなにも恵まれた素晴らしい仕事に就いているのに、ストレスが発生するのは、他社依存……「借り物」の言葉や目標に縛られているからなのです。

 例えば「理念」。
 受講生は「理念」がもたらす恩恵についてしっかりと分かっているだろうけれども、保険会社
がセールスを洗脳するために勝手にホザいている「保障を売るのが使命」という言葉や、「保険とはこうやって売るもの」という狂った指導は……根本的に完全に間違っているのだけれども、それ以前に「借り物」なのよ。
 あなたの真意から発したものではありません。

 その証拠に「ちゃんと」理念を策定すると、「保障を売る」とか「保険を売る」という言葉が出て来る人は1人もいないからね。
 誰もが「自分がどういう存在で『ありたい』のか?」ということを理念として抽出する。
 それが、「借り物」ではない自分の真意ですよ。


 私は、生保セールスになった瞬間から「ありたい姿」に基づいて仕事をしているから、ストレスは感じませんでした。
 そりゃそうだよね。「ありたい姿」の中に自分の仕事があるのだから、嫌なことはやらないもん。嫌なことをやらずにお金が入って来るのだから、楽しいに決まってます。

 もし「マッチョじゃなければ、男じゃない!」なんて言う人がいて、私がそれを受け入れちゃったら、私は常に自分を卑下し、マッチョになるための無駄な努力を行い、それでも所詮は「ひ弱な体型の人」である現実を受け入れなければなりません。

 「生保セールスとはこういうもの」という言葉もまったく一緒。
 そもそも資質も体型もその人特有のものであり、それを生かす方向でビジネスをしなかったら、仕事に費やす10万時間は、常につらくストレスまみれで、でも成果が見込めないものになってしまうのですよ。

 だからあなたも「借り物の仕事」「借り物の人生」はもうやめようね。
 あなたの真意から導き出された「ありたい姿」で行きていきましょうよ!
 そうしないと幸せの量は増えないからね。