10/2に三洞のHAPPYトークサロンを開催します。
演者は京都の松田佳樹くん。
☆月収7万円から100万円になった軌跡、そのままお伝えします! 〜一社専属の依存体質からの脱出〜
冒頭に松田くんからのメッセージ動画があるので、ぜひご覧ください。
私は余計なことを言うよりもはるかに伝わると思うので。
その上で、せっかくなので私からも少しだけ。
メッセージ動画の中で、彼は「自分から登壇を申し出た」と言っているけれども……そうなんだ〜(笑)。オレがお願いしたと思っていました。
まあ、彼のような優秀で、しかも謙虚で真摯な人が手を挙げてくれるのは、ものすごく嬉しく、ありがたいことです。
彼が提示してくれたトークの内容に沿って、コメントしてみます。
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(1)正直者が馬鹿を見る?〜会社の教えを素直に信じた内向的営業マンの苦渋の日々
●内向的な性格の私がソニー生命に入社し、活動型セールスに苦戦した日々。会社の教えに従い、無理をして電話や対面での営業を実施。精神的に追い詰められ、新しい営業方法を模索しつつも……
●コロナ禍での営業の苦労と、収入の激減。
●そんな渦中での「戦略型セールス」との出会い。
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彼が私に言ってくれたことの中でよく覚えているのが、ソニー時代は1件の契約を取るのに7〜8回もお客さんと会っていたということ。
それが今はせいぜい3回、通常は2回……のように言っていたと記憶しています。
そもそも彼のような優秀な人の月収が7万円にまで落ち込んでしまうって……会社の教えというのは、どんだけ「売れない教え」なのよ……ってことだよね。
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(2)戦略型セールスに出会って見えるようになった、「会社の教え」に潜む苦しみの正体
●会社が教えるアプローチ方法の根本的な問題点とは?
●活動量型にならなくてはならないという勘違い
●「誰に話すか」と「誰が話すか」の重要性
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古川くんは、私のセミナーの【Section5】「必殺13秒アプローチを準備する」が知りたくてセミナーに来たと言っていたけれども……会社の教えるアプローチトークって、普通に考えたら「あり得ない!」なのよ。
だって、断られるに決まってるじゃん?
そう思わない?
私のセミナーを受けると「そりゃそうだよな」と素直に思えるんだけど……それを松田くんが優しく丁寧に教えてくれることでしょう。
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(3)戦略型セールスで結果が出ない人の盲点……あなたが気づいていない3つのポイント
●自分の強みを本当に生かしているか……「強みを生かす」の真の意味とは?……苦手なことを避け、得意なことで目的を達成する
●努力と我慢の違い
●個別の「こうすれば売れる方法」を見つけることの重要性
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どんどんマーケティング的な話になって来たね。
「こんなことを話すんじゃないかな?」と何となく想像がつくから、とっても楽しみです。
「強みを生かす」の真の意味とは?……なんて、ホント、セミナーを受けたのに「勘違いしたまま」でいる人がとっても多いからな〜。
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(4)一社専属で悩んでいる方必見! なぜ代理店所属であるべきなのか?
●戦略型セールスを実践するのに代理店が適している3つの理由
●代理店移籍の具体的な方法……移籍前の準備の重要性と、既存顧客とのつながりを維持する方法
●個人情報の適切な取り扱いとは?
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これはホント、1人でも多くの一社専属の人に聞いていただきたいです。
そもそもオレからすると、今時、一社専属なんて信じられないのよ。
「業界事情を知らない」ってことでしかないもんね。
それってタダのド素人じゃん?
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(5)結論!
●「短時間で、楽しく、たくさん売る、こっち側の世界」へ!
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ぜひ松田くんのトークサロンに参加して、1人でも多くの人が「こっち側の世界」に来て欲しいと思います。
ということで、とにかく私自身、とっても楽しみにしています。
三洞節はキツいけど、松田くんは優しいからね。
安心して参加してください(笑)。