今日はMLMの日です。
MLMとは「マーケティング・レター・ミーティング」。
私のライフワークである「三洞のハッピー生命保険セールス Marketing Letter」購読者のために無料で開催している、月イチの「さらなる解説会」です。
朝起きて、MLMの準備のために下読みをしていました。
10月号の巻頭記事は「思う、やる、叶う!」というタイトルなのだけれども……いや〜、自分でも「神回じゃん!」と思いました。
目標をしっかりと手に入れる方法が、実に分かりやすく書いてある!
読んでいても、書いた記憶がないのよ。
それほどまでに没入して書き上げたということなのでしょう。
寄稿者(受講生4人)の記事も、実にタイムリーで、再読していて楽しかったです。
せっかくなので、ごく一部だけ引用してシェアします。
巻頭記事については触れません。
MLMでしっかりと解説しますので、購読者の方々はお楽しみに。
「三好郁也のジタバタ日誌」からの引用です。
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◆最も正しく、最も早く戦略型セールスを実現する方法を見つけたよ!
戦略型セールスの実現に向けて日々ジタバタしている中で、「これを続けて、戦略型セールスになるのか……」と不安になる時、ありませんか。
そんなお悩みを一発で解決する方法をご紹介します。
解決方法は「三洞先生に聞く!」です。何を当たり前のことを言っているのかと思われるかもしれませんが、マジでそうなんです。
今回、僕が相談したのはセールスシートです。
色んな手本を参考に、どうすれば効くセールスシートが作れるのか考えていました。
自分で考えても分からないので、三洞先生に質問しようと思いました。
三洞先生に質問が出来るのは、コンサル塾か12時間セミナー後の懇親会か……と思っていました。ふと、三洞ライブもあれば、ニワトリ会もある。その場で聞けばイイじゃん! と気づき、他の参加者もいるなか、セールスシートを画面共有しながら、アドバイスを頂きました。
幸運にも、MLミーティングやニワトリ会、三洞ライブが重なり、三洞先生に3日間連続で相談させて頂く機会がありました。
3日間連続でフィードバックをもらって、改善を繰り返すと、プロフィールシートやセールスシートのモヤモヤがどんどん解決しました。
今までも、三洞先生に質問する機会は沢山あったのに、もったいないコトをしていたと感じました。それからは、三洞先生が主催のZOOM会には質問を持参して、その場で解決しています。
この方法が最も正しく、最も早い戦略型セールスへの近道だと思います。マーケティングレターを読んでいる皆さん、三洞先生にZOOMで相談できる機会を有効活用できていますか。悩みを解決できる方法はすでに用意されています。しかも無料で!。
だから、積極的に参加されてはいかがでしょうか。
ちなみに、「皆さんがいる場所で、こんな低レベルの質問をするのは申し訳ない……」と感じる方もいらっしゃると思います。
その心配は不要です。
あなたが悩んでいるコトは、必ず他の人も悩んでいます。低レベルに感じる質問は、迷惑どころか「よくぞ、言ってくれた!」と感謝へと繋がるので、勇気を持って質問してみてください!!
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まだセミナーを受講していない人には、いかに私が、セミナー後も受講生を手厚くフォローしているのかが分かっていただけると思います。
受講生には、マーケティング・レターを購読する意義、そして、無料で参加できる数多くの機会に参加しないことのもったいなさが伝わると思います。
ホント、昨夜も「にわとり会」だったけれども、仲間たちの話を聞くだけではなく、私にタダで質問できる機会なのだからね。
「なぜ来ないのよ?」としか思えません。
そして……「おわりに」の最後の部分を引用します。
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……つい先日、とっても嬉しいことがありました。
社員のともみちゃんは、休みを取って、ご両親を京都旅行に連れて行ったのだけれども(それだけでも偉すぎるとオレは思う)、帰って来て、一緒に昼飯を食っていた時に、このようなことを言ってくれたのです。
「前職だったら、平日に、両親と、良いホテルに泊まって、良質な食事を味わうなんてできなかったと思ったら、今の状況は本当にありがたいと思った」……それを聞いて、オレは実は、一瞬で号泣しそうになったのだけれども、庭の方を向いて、白米を噛みしめておりました。
さこ〜ちゃんの記事にもあったけれども、「関わった人の笑顔を作る」という認識は、実に正しいと思います。
でも、そのためには、あなたが笑顔でいなかったら絶対に無理だからね。
そのためには、あなたが楽しくジタバタすることが必要……これは、マーケティング理論以上の「真理」なのですよ! ということで、以上。
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まさにその通りなのですよ。
斎藤ひとりさんも言っています。
「今が苦しかったら、ず〜っと苦しいんだよ」。
あなたが笑顔でいなかったら、関わった人の幸せを増やすことなんて、絶対にできないのです。