その瞬間、世界が変わる!

三洞の「これが言いたい!」

 明後日は12時間セミナーなんだけど、まだ満席ではないそうです。

 でも、毎度のことなんだけど、ギリギリで申し込んでくれる人がいる……。
 定員に充たなくても、今日中には締め切るからね。
 迷っている人は「エイッ!」と申し込んじゃってください。


 ……と、こんなクロージング的なことを書くのは、昨日、セミナー未受講の人からのメッセージを何通か見たから。

 近々、新教材をリリースします。
 「しあわせ増やそう!〜爆速アネゴセット」という教材です。

 今年の6/10に「三洞のHAPPYトークサロン」を行いました。
 沖縄のアネゴ仲田史子が「アネゴ流ふざけた夢の叶え方」と題して、爆速で夢を叶えるために、全然ふざけていない王道の話をしてくれました。
 その動画をメインに、幸せの量を増やすための「豪華6点セット」の教材を発売します。

 その豪華6点セットの中に、トークサロンに参加した人からの感想があるのよ。
 最初は、史子に宛てた個人的な感想だから「教材にはならないかな〜」と思っていたのだけれども……もらっておいて良かったです。むちゃくちゃイイし、とっても役に立つ!

 どういう点が役に立つかと言うと、「生の声は効く」から。
 突っ込んで書くと、結構高度なマーケティングの話になっちゃうからね。
 分かりやすく言うと、例えば2児の母なら、史子の母としての話に共感を覚える。
 物を片付けられない人なら、断捨離の話に興味を覚える。
 そうした「生の声」は「同一化要素」というものを発生させる、「効くマーケティングメッセージ」なのよ。
 それがいっぱい詰まった「感想集」は、役に立つに決まっているのです。

 私が笑えたのは、名前を消した状態の原稿を見て、「あ、これ、あいつだ!」と分かる感想が多々あったこと。
 まあ、昨夜も「にわとり会」で12時近くまで受講生たちと飲んでいたけど、日々受講生と関わっているからこそ、「あいつらしいな〜」と微笑むことができるのです。


 で、感想の中には、私のセミナーをまだ受けていない人からのものも多数ありました。
 そこで共通して出て来た言葉が「三洞さんのセミナーを受けると決めました!」でした。

 要するに、セミナーは受けたいけれども、受ける決断ができなかったのは、「受けない言い訳探し」をしていたからだ……ということに、史子の話で気付くことができたということ。
 例えば、こんな感じ。

〜〜〜〜〜〜
 ……私は、三洞先生のセミナーをまだ受けていません。
 最初はできない理由をさがしてました。
 だから、最後に質問された方の気持ちはとてもわかります。

 でも、そんなことしていても変わらなくて、どうにかしたいと思って、行動している内に、
今は、8月までにセミナーを絶対に受けると決めて行動ができています。
 ネガティブな思考が大きかった私ですが、皆さんの色んなお話を聞いて、本当に、少しずつ
かもしれないけど、思考が変わりました。

 今日史子さんのお話を聞いて、本当に、トドメを刺された感じでした。
 今から大宮のホテルを探します。
 そして受ける日のことを想像して言葉に出します。
 本当に本当にありがとうございました!
〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜
 本日は素敵なお話を拝聴させていただきました、ありがとうございました。
 三洞先生を知ってから1年半くらい経ちますが、「三洞先生のセミナー受ける!」って決めてないからできないのかと気づけました。言葉と思考ですね!
 どこかで、「どうせ私にはできない領域だ」とか「お金かかるし無理だ」とか「だんなが反対するに決まってる」と、勝手にブロックしてしまってました!
 全部なしで!

 受けたい! 受けるにはどうするか、期限を決めて、行動しなきゃですね!
 散々、皆さんの動画やグループLINEを目にしながら、尻を叩かれていたのに……絵空事の様に感じてしまってました。ごめんなさい!
〜〜〜〜〜〜

 この人たち……もう受講してくれたのかな?
 受講してくれたのならイイけどね。

 ということで、私からも1つ、チャンスと言うか、特別なオファーを提示します。

 今日の3時半から、月イチでやっている「EVERGREENオンラインセミナー」というものを行うのよ。
 これ、招待状を受け取った人だけが無料で参加できるセミナーなんだけど、もし私のセミナーに興味があるのなら、今日の開催に招待しますよ。

 社員に手間を掛けさせたくないから、ご希望の方は、私に直LINEしてね。
 友達申請のQRコードはここにあります。

 まあ、でも、冒頭に書いたように、満員御礼になっていない場合はいつも、木曜日のセミナー申し込みがあるんだよね〜。
 迷っている人は「エイッ!」と申し込んじゃってください。
 感想集には「そうしてよかった!」という声もたくさんありました。

 その瞬間、世界が変わるからね。