セミナー受講者の声「セミナーを受講することを強くお薦めいたします」

12時間セミナー、16時間動画が効く理由

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 受講者の方(群馬県、マニュライフ生命→代理店)からいただいたメールを紹介します。


 前職はインプラントメーカーの営業で、歯科医院の新規開拓をやっていました。
 その頃から営業にマーケティングを意識していて、ダンケネディの本を読んだりしていました。そのおかげで、歯科医院の開拓もこなして行く事が出来ました。

 インプラントの営業をやっている頃から、なぜ、営業プロセスの前に見込み客発見の手法を誰も教えないのか、不思議でした。他の人達は、根性論、精神論での迷惑な飛込み営業しか知りません。歯科医院からしたら、診療で忙しいのに飛び込みで売り込みに来られても、迷惑なだけです。

 その後、インプラントの営業だとこれから先が見えないと思い、縁有って、今の保険会社に志願して入りました。保険なら自分のお客である歯科医師に販売すれば、楽勝だという、下心もありました。

 ところが、入社してみるとそうは簡単ではなく、思っているのとやってみるのでは全然違い、何人かの先生には保険契約をしてもらいましたが、中には保険なら要らないと、けんもほろろの先生もいました。

 会社の研修では、三洞さんも言っていますが、マーケティングのマの字も教えません。というか教えられないのですが。
 教えられのは、イニシャルリストに保険の話を聞いて下さいと言ってテレアポをすることだけ。
 そのままだとリストが枯渇するので、紹介をお願いするのだということだけ。

 「お願い」営業することだけのやり方しか教えてくれないのです。

 保険業界には、「マーケティング」という概念はないのか? 誰か保険業界にマーケティング手法を取り入れている人はいないのか? と思い、ネットで検索したら、出て来たのが三洞さんのホームページでした。

 三洞さんのホームページのコラムを読むと、本当に胸がすぐ思いでした。
 自分が言いたいこと、思っていることを代弁してくれていました。

 保険業界にも、ダンケネディやダイレクト出版のことを知っている人がいるんだ、と嬉しくなりました。

 直ぐに三洞さんの10時間セミナーを受けたかったのですが、残念なことに受講料を払うお金工面できず、なかなか受講する機会に恵まれませんでした。

 でも、思いは通じるのですね。その後、大型の法人契約が決まり受講料を捻出することができるようになりました。

 実は、私、出不精なので、元々無駄に動き回ることは良しとして来ませんでした。下手な鉄砲、数打っても当たらん、を信条でして、無駄に動き回るのなら、事務所で下準備をすべきだと思っています。

 セミナーを受講したら、このことは間違っていなかったのだと、実感できました。

 原則、外に出る時は契約の時。
 お客との面談は、作業ですよね。

 仕事は、事務所にいる時に終わっている。そんな感じです。

 会社はアホですから、未だにテレアポを強要させようとするのです。確率の問題なので、断られても挫けてはいけないそうです。

 本当、会社のアホな教えを守っていたら、廃業への道へまっしぐら、です。そうなっても、会社の連中は誰も責任は取らんくせにね。

 ということで、生命保険営業で困っているのでしたら、是非一度三洞さんのセミナーを受講することを、強くお薦めいたします。

 しばらく三洞さんにもお会いできていないので、たまには大宮に行って三洞さんとお酒を飲んで、語りたいと思います。
 その節はよろしくお願い致します。