嬉しい報告

生命保険営業の本質!

 昨日は昼からず~っと受講生と一緒にいて、夜はそこに受講生が加わって、さらにスウ3が登場して・・・いつものように、ず~っと楽しく保険を売る話ばっかりしておりました。

 そして私は、今日から長野の野沢温泉村に行きます。
 9/2まで滞在します。
 ジョニーちゃんが「30日に行きますけど、ご一緒しませんか?」と言ってくれたので、何気なく「それなら行きます」と言って、何気なく「2日まで居ます」と言いました。
 どうしようと自由だからね。
 それに、パソコンとネットさえあればどこでも仕事はできるし。

 スウ3の名言「3つの自由」・・・「お金の自由、時間の自由、場所の自由」・・・これは、有名な上場企業の社長だって、1つも手にすることはできません。
 でも、私たちは、その気になりさえすれば、瞬時に3つとも手に入れることができる・・・そんな、稀有で素晴らしい仕事に就いているのですよ。
 だからこそ、「3つの自由」を手にできるような仕事のやり方をしなかったら、もったいなさ過ぎなのです。


 ということで、あなたは、受講生じゃなくても入れるLINEグループ「三洞の『楽しく売りたい人』の仲間たち」に、もう入っているのかな?

 「楽しく」のグループは、本家の受講生のグループ「パワスポ三洞」と比べると、書き込みの頻度にムラがあるけど、昨日は長野の青年が成功事例をアップしてくれて、それに続いて長野の青年2人が書き込みをしてくれました。

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いつも、ありがとうございます。

長野県松本市のUです。
突然失礼致します。

レターの活用からの成功事例のご報告です。

6月に野沢温泉にて、三洞先生から、法人保険の税制が変わった事をキッカケにアプローチ出来るのでは・・・とのお話を受け、他人募集の孤児契約者3人をリストアップし訪問。
その中の1人が、他社の法人保険と個人保険の証券をすべて見せて下さって、「まずは個人保険の見直し」ということで、月P60000円のドル終身、収入保障に加入していただきました。

見直し加入のキッカケは、税法どうのこうのではなく・・・「自分レター」でした。
毎月の持参を継続し、約1年経過していた会社なのですが、「レター毎月楽しく見てたよ」と言っていただき、あとはすべてすんなりと行きました。

あわせて、社長が日本酒好で、そのお話を伺うと「まずは契約前に飲みに行こう」と言われ、すべて社長の奢りで(ホント有難かったです)日本酒専門のソムリエがいるお店に連れて行っていただき、「キミ、面白いから・・・保険任すよ」と言っていただきました。

レターの効果を実感したと共に、訪問先のアイデアを下さった三洞先生に感謝致します。
ありがとうございます。

改めて、自分レター・・・凄いです。
すべてスムーズに事が運びました。

以上、事例報告でした。
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 私はソニー在籍時から、商品パンフレットなどというものをカバンに入れたことはありません。
 プレゼン時に設計書を使ったことも、一度もありません。

 でも・・・売りたいのなら当然のことなのです。
 だって、パンフレットや設計書で売れるなら、廃業する人なんていないもんね・・・って言うか、パンフレットや設計書を使っている人が大半だから、3年以内に93%が廃業に追い込まれるんでしょ?
 だから、そんなものを私が使うはずがないのです。

 上記の嬉しい報告を受けて、同じく長野県の青年2人が、こんなコメントをくれました。

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長野県のTです。
こんばんは。

7月にセミナーを受講し、その後、プロフィールシートやレターを準備。
8月から再始動しました。
まだ1ヶ月ですが、簡単に毎週契約で、2週先まで契約が見えております。

教わった事は、新契約でも保全でも活きています。
再始動後の契約からわずか1ヶ月弱、早速紹介も出てきました。

受講前は、「とにかく人に会う」なんて事をしていたのですが、これまでとはまったく正反対の日々の過ごし方で、楽しく売るスタートを切りました!
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Tさんと同じ時期に受講したIです。

私はまだTさんほど結果は出せてないですが、今日行った保全のお客様に3点セットをお渡ししたら、すごく喜んでくださいました!
今まで、保全のお客様に会っても話す内容もなく、反応も悪かったんですが、3点セットを渡しただけで対応が全然違いました!

しかも3点セットは、ほとんど受講生の先輩たちの形をマネたものです。
本当に3点セットのすごさを実感しました!
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 レターだの3点セットだのと言われてもわからないだろうけれども、パンフレットや設計書じゃ果てしなく売れないけど、「正しいツール」があれば、保険を売るのははるかに容易になるのよ。
 なぜなら、上記の報告にあるように、見込み客に対して「響く」から。
 パンフレットや設計書は、絶対に「響かない」でしょ?
 つまりは、そんなものを使うこと自体、「真の顧客第一」じゃないのです。
 だから売れないのです。

 悪魔のささやき「活動量」という言葉には・・・実態が何もありません。
 対して私は「これがなかったら売れない」を具体的に伝えています。
 ツール類はその典型。
 あなただって「売れるツール」・・・欲しいんじゃないの?

 セミナーではいくつかの「数字」を提示しますが、すべて計算式と根拠のある数字です。
 それは当然ですよ。だって、ビジネスなのだから。
 「活動量」などという計測できないものは、ビジネスとは呼べないのです。


 具体的な「活動内容」、具体的なツール、具体的な「売れる言葉」・・・そういうものがなくて、どうやって売ろうというのか・・・私にはさっぱりわかりません。
 そんな愚劣な世界から脱出した3人の青年・・・よかったね!
 次の嬉しい報告を楽しみに待ってます。