保険が売れた瞬間って、いつ?

セールストーク・プレゼンテーション

 今月末までアーカイブ視聴可能な「売れるプレゼン8つのルール」は、既に教材ですからね。
 8月中であれば半額で購入できます。
 ダウンロードが可能なので8月を過ぎても見ることはできますが、8月中に買った方がお得……ということです。

 さて、その8つのルールの中の7番目は「現状分析が8割」。
 この概念は、受講生も明確な言葉としてん認識できている人は少ないと思います。


 ということは……少々ピント外れなプレゼンになっている可能性もあるということ。
 気になる人は購入して学んでください。
 わずか1100円なのだから、損になるはずはありません。


 ここで出てくるのが「キャッシュポイント」という言葉。
 キャッシュポイントとは「売れた瞬間」。
 コンビニなら、レジのPOSがピッとなった瞬間がキャッシュポイントだけれども、保険の場合は「売れた瞬間」が非常に分かりにくいよね。

 もちろん会社はそんな言葉すら知らないから、何も教えられはしないのだけれども、知らないからこそとんでもない「知ったかぶり」をするのです。

 それは……こんな言葉。
 「きちんと説明して、お客様がしっかりと理解すれば売れる!」。

 アホ過ぎます。

 そもそも脳科学的に、人はどんな説明を聞いても上限30%しか頭に入っていないのよ。
 生存本能が大脳皮質にそう命令するのです。
 そんな状況で、素人が、面白くも何ともない保険の話を「しっかりと理解」なんてできるはずがないでしょ?
 現象として、「理解する」などという事象は起こり得ないのよ。

 しかもヘッタクソな保険売りがグダグダ長々とするんだぜ?
 すぐにイヤになって聞く気にもなれませんよ。


 正しくは真逆。
 「会社の教え」は、常に正解とは真逆。
 保険営業におけるキャッシュポイント(売れた瞬間)は、「顧客が理解することを放棄した瞬間」なのです。

 イイかな、人が必需品以外のモノやサービスを買うのは、「短時間・面倒なし・選択なし」のためなのよ。
 つまらん話を我慢して聞き、理解し、決断し、意思表明する……こんなことをやりたい人はいないのです。

 だから、売り手の存在とその言葉に「納得」できたら、「理解する」という努力を放棄し、「あ、私が理解する必要はないんだ。この人の言うとおりにすればイイ」と潜在意識下で思う……。
 これが「売れた瞬間」なのです。
 
 こういう根本的な部分で根本的な勘違いをしたままだと、どこまで行っても苦しい思いをすることになるからね。
 だからこそ「こっち側の世界においで」といつも言っているのです。

☆「売れるプレゼン8つのルール」