与えたCSIの総量と年収が比例する!

生命保険営業の本質!

 一昨日、「年収アップのためのCSI基礎&応用セミナー」(仮題)をやると書いて、昨日は何となくメモを作っていました。
 そうしたら……要素がどんどん出て来て、「これをそのままやったら超大作になっちゃうな〜」になってしまいました。

 でも、要素がたくさん出過ぎたということは、楽勝でできるということです。
 だから、やります。

 一昨日のメルマガに書いたように「与えたCSIの総量と年収が比例する!」。
 ということは、CS理論(顧客満足度理論)を知らないと(or 正しく認識できていないと)、年収の効率的な増やし方も「見えない」ということになっちゃう……ということ。

 でも、CSIからのセールス向けの理論的なアプローチって、よく勉強している受講生でも初めてだと思うんだよね〜。なぜなら私がその手の本を見たことがないから。見かけたら絶対に買うはずだし。
 だから、基本中の基本でありながらも「本邦初!」ということになるでしょう。

☆「与えたCSIの総量と年収が比例する!」〜本邦初!保険営業のための顧客満足度理論 基礎&応用セミナー〜


 短時間でさらっと話す……というのは無理なので、途中休憩を挟んで2時間半喋ります。
 懇親会を含め、5部構成です。
 ガッツリと学んでください。


 さて、あなたは「顧客満足度を上げよう!」と言われたら……どんなことを思うかな?
 「時間を掛けて」「丁寧にヒヤリングして」「こまめにアフターフォローをして」みたいなことを想起するんじゃないかな?
 でもそれって、全〜然違うと言うか「真逆の勘違い」であるケースが大半なんだよね〜。

 セミナー受講生だとそこは分かるだろうけれども……では例えば、あなたのオファーとその「伝え方」において、「CSI(顧客満足度指数)」の視点で思考できているかな?

 とかく客商売だと勘違いしやすいのは「CS」の「S」をService だと捉えちゃうこと。
 でもそれって「CS理論」とは真逆になっちゃうことが多いのよ。
 Service じゃなくてSatisfaction だからね。
 ところが……特に日本人の場合は意識がService になっちゃうんだよな〜。
 だから「顧客第一」という言葉と同様、「顧客満足度」という言葉も非常に危険なのよ。
 
 さらに。
 第4部では「年収アップのための実践編」と題して、「パワーか、フォースか」「タフティ」といった量子力学的な学びから得た最新の「実現のためのスキル」をお伝えします。
 保険営業向けのセミナーで、「タフティ」の量子力学のメソッドが翻訳して語られるのは……間違いなく日本初にして唯一のものでしょう。 

 全体としてはかなりハイレベルな内容になるけれども、基礎中の基礎から語るから、誰でも理解はできるだろうし、「目からウロコ」はとってもたくさんあるはずです。
 1人でも多くの人に「年収アップの本質」を知っていただきたいと思います。

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