いきなり言っちゃうけれども、10/30(一粒万倍日)に、新教材「売れるストーリーの作り方」をリリースします。
最近のメルマガやLIVEでも言ったように、ストーリーがあるから売れるし、ストーリーがない話は無視されるのです。
ましてや「保険の話」なんて……聞きたい人なんていないのだからね。
そして、生保セールスにとっての最重要スキルは「書く力」なのです。
ほとんどの生保セールスは「トークスキル」しか認識できていないけれども、それとは比較にならないくらいに「書く力」の方が重要なのです。
しかし、その「書く力」について教わったことがある人は滅多にいない……そりゃそうですよ、教えられる人がいないのだから。
でも私は、その専門家だからね。
稀有と言うか、日本で唯一の存在ですよ。
ストーリーがあると、市場の反応は一気に変わります。
見込み客の方から「話を聞かせてください」と言って来てくれるようになります。
さらに、セールスプロセスが単純化され、成約率も一気に向上します。
では、その「売れるストーリー」は、どうすれば作れるのか?
実験で行ったプレセミナーに参加してくれた人からの推薦の言葉です。
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ダイレクト出版の教材はマーケティングの最先端で、とても素晴らしいものだとは思うのですが、三洞先生ですら「わかりづらい」とおっしゃるほど中身が難しいです。
しかも、あらゆる業種の方が使えるように作ってあるので、「生保セールスとして使うにはどうすれば?」を自分で考えなければいけません。
それを生保セールス向けに、しかもわかりやすい日本語で教えて下さる方は、日本中探しても三洞先生だけだと思います。
活動量型セールスから戦略型セールスに移る為には、話して伝えるにしても、文章で伝えるにしても、相手に興味を持ってもらうことが絶対に必要です。
この教材は、相手に興味を持ってもらう為には「何を伝えなければいけないのか」、そして「どういう順番で伝えると効果的か」ということまで学ぶことが出来ます。
あとはそれに当てはめて、組み立てていくだけですので、本、セールスシート、セミナー台本、Youtube動画の台本などあらゆるものに使うことが出来ると思います。
12時間セミナーを受けて、「色々な広告宣伝活動をしていきたいけれど、どうやって作ればいいの?」で止まってしまっている方にはピッタリの教材だと思います。
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松田くんのコメントです。どうもありがとう。
続いて、こちら。
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12時間セミナーを受講して3年半が過ぎました。代理店へ移籍し、それなりにストレスなく楽しくお仕事をしてきました。その間、探し続けて、こだわり続けたのは「私の強みとは?」「私らしさとは?」でした。「ツールを作る」「システムを構築する」作業に正面から向き合わず、いつも後回しに……。
そんな私が、思うところがあって「売れるストーリーの作り方」の講座を受講させていただきました。
「ストーリーがあった方がいいですよ!」「はい!ストーリーを作りましょう」と言われても、「何から始めれば??」状態の私でも、20個のステップをひとつずつ踏んでいくことで自分の物語が出来上がる内容でした。先生の実体験や一般の保険セールスの場合に置き換えた実例もたっぷり混えてのお話なので、とってもわかり易かったです。
「強みを生かす」「自分らしく」と「自己流で作業する」は全くの別問題だと思い知りました。やっぱり正しい理論と手順なんですね〜
今から学び直します!
この講座は、具体的に作業が進まず「どうすれば?」と思いながら日々受講生の様子を眺めている方のもう一度動き出すきっかけになることと思います。
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大好きな山口たかちゃん。
ありがとう!
最後に、受講生であり、かつ、私のJVパートナーである大阪のあらぽん。
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この講座で学ぶのは、キャリアが浅い人でも熱烈なファンを作り出せる、ちょっとずるいやり方です。
想像してみてください。
あなたのことが大好きでたまらない熱烈なファンがいたとしたら、まず彼らに何をしてもらいますか?
見込客の紹介、ジョイント、オフ会の事務局……考えるだけで楽しくなってきます。
ほとんどの生保セールスが忌み嫌われる中、あなたには応援してくれる熱烈なファンがいる。それだけで、とんでもなくセールスが楽になると思いませんか?
周囲から「ベテラン」と呼ばれるようなキャリアの長い人ほど、多かれ少なかれファンを抱えています。生保セールスを長く続けるというのは、ファンを増やしていく営みに他ならないのかもしれません。
とはいえ、自然発生的にファンを作っていくのでは、長い時間がかかります。生きるか死ぬかの最中、そんなに悠長に待っていられませんよね。
そこで強力な武器になるのが「ストーリー」です。
「ストーリー」を的確に語れば、熱烈なファンを生み出せるでしょう。
長い時間をかけてキャリアを積まなくても、短い時間でたくさんのファンを抱えることができるのです。
レター、プロフィール、セミナー……「ストーリー」は、あらゆるプロモーションで使うことができます。
そして何よりも、キャリア・年齢・性別など関係なく、誰でも使えるモノなのです。
というのは、質問に答えていくだけで、質の良いストーリーができあがってしまうからです。文章を書くのが苦手な人なら、インタビューされていると思って答えていけばイイんですね。
ぜひこの講座を受講して自分自身のストーリーを高め、あなたのファンをつくり出していってください。
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みんなが言ってくれているように、この教材を使うと、手順に沿って「穴埋め」をしていくだけで、あなたの「売れるストーリー」を作ることができます。
あのね、生保セールスの「日々のトレーニング」って、頭の中でストーリーを喋り続けることなのよ。
大谷くんが毎日バットを振るのと同じ。
毎日トレーニングをしなかったら、大谷くんのような天才だって打てなくなっちゃう。
それなのに、凡才がトレーニングのツールすら持っていなかったら……売れるようにならないのは当然だよね。
LIVEでもちょっと喋ったけれども、頭の中で繰り返しストーリーを語っていると、「ストーリーの一部を」「適切な場面で」「小出しにできるようになる」のです。
ソニー時代の私が、飲み屋で保険をたくさん売れたのは、それができていたから。
「保険の話を聞いてください」では絶対に売れないけれども……毎度毎度それをやっていたら、保険が売れるどころか、飲み屋から出禁を食らうからね(笑)。
そういうくっそバカな方法ではなく、相手の方から「え?」と興味を持ってもらえるような「言葉」と「シーン」が、私の頭の中の引き出しにはたくさん詰まっていたのよ。
日々の「シャドーロープレ」によって、それが場の雰囲気に沿った形で、スッと出て来る……スポーツと一緒だよね。考えなくても自然に体が動くようになるから、キラーパスを出せるし、パスに反応してシュートを撃つことができる。
体が自然に反応するまでのトレーニングを積まなかったら、テニスのサーブなんて絶対に返せないし、丸いボールを丸いバットで撃つことなんて、できるはずがないでしょ?
ということで、この教材は、日本の生保セールスに向けて「書く力」を教えることができる唯一の存在である私の、「稀有なスキル教材」なのです。
もちろんしっかりと理論も語っていますよ。
その上で、穴埋め形式で、売るための最強のスキルを身につけ、売るための最強のツールを手に入れることができる、極めて実践的な教材なのです。
10/30(一粒万倍日)にリリースします。
お楽しみに!