11/18の12時間LIVEは、広島でやることにしました。
お近くの方はぜひ。
近隣の受講生は、「これは!」と思う人に声をかけてください。
速攻で満席になりそうなので(私の予感はほぼ当たる)、お早めに。
さて。
昨日、無事に「見込み客発見 7つの原則」の納品を終えました。
お金もらっておいて納品しなかったら詐欺だからね(笑)。
「10月第1週での納品」の約束をきっちり果たしました。
で、昨日は、納品前に、教材本編である動画を見ていたのだけれども……ナルシストの私は、つい見入っちゃったんだよね〜(笑)。
しかも、3時間くらいの想定だったのに、なんと6時間32分の動画になっちゃったから、ブロックごと(9つのブロック)の頭とケツだけ確認しようとしたのに……ついつい全部、見てしまいました。
自分で言うのも何だけど……とっても楽しかったです(笑)。
本編動画で何度も言っているのだけれども、会社が教える見込み客発見の方法は、見込み客発見どころか、見込み客が去って行くものなんだよね〜。
ま〜ったく真逆。
やったら即死。
苦しんだ挙句に廃業に至るのは、ごくごく当然のことなのです。
でね、教材の中でも「普通に考えようね」って何度も言っているのだけれども、何かを知りたいと思ったら……どうします?
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ググるよね?
今時の人の大半は、世界で一番物知りなグーグル先生に聞くよね?
それが普通だよね?
だったら、なぜ「私の見込み客はどこにいますか?」って、グーグル先生に聞かないの?
同時に、グーグル先生が「そんな人、いないよ」と言ったら、いないってことなのよ。
かつて、受講生の目の前で「保険の話 聞きたい人」で検索したことがあったのよ。
一番上に出て来たのは、Yahoo知恵袋への、こんな質問。
「友人がニッセイに入って、保険の話を聞いてくれとしつこく言って来て困っています。上手に断る方法はないでしょうか?」
以下、2番目も3番目も4番目も、「ニッセイ」が「第一生命」「住友生命」「明治安田生命」が変わっただけ。
受講生たちとともに爆笑しました(爆)。
つまり、世界一物知りのグーグル先生は、こう言っているのです。
「生命保険の話を聞きたい人? そんな人、いないよ。ほら、聞きたくない人はこ〜んなにたくさんいるけどね。だから、いない人を探そうとしたって時間の無駄だよ」。
グーグル先生がそう教えてくれているのに、会社の教えは「保険の話を聞いてくださいと、1人でも多くの人に言え」。
そして「活動量!」。
でも、「活動量だ!」という言葉は、「宝くじはたくさん買えば買うほど当選率が高くなる。だからたくさん買え!」と言っているのと同じだよね。
家計破綻と不幸しかもたらさない教え。
これが「あっち側」の活動量型セールスの世界。
教材を買ってくださった方々、しっかりと「あっち側」と「こっち側」の恐ろしいまでの違いを認識してくださいね。