これは、受講者限定記事として書こうと思ったのだけれども、前半部分は一般用でも問題はないということに気付いたので、書きます。
その先の具体的なことは、受講者用に書きますからね。
受講していない人には、売るための具体的な方法を書いても、「意味ワカンナイ」にしかなりませんから。
売るための具体的な方法は、手を伸ばした人にしか手に入れられないのです。
それは当然のこと。
意地悪しているワケじゃないですよ。「意味ワカンナイ」を伝えたって・・・意味ワカンナイのだから、使えませんから。
で、今朝は・・・8時半くらいに起きました。
顔を洗って、自家製の梅干しとともにお茶飲んで・・・毎朝恒例の「お勉強」を始めました。
リッチ・シェフレン先生のレジュメ(20センチぐらいの厚さ!)をちょっと読んだら、「オレも似たようなこと、書いてたな」と気付き、確認のために、昨日届いたばかりの「三洞のハッピー生命保険セールス Marketing Letter」をカバンから引っ張り出しました。
「どこだっけ?」と探し始めたら、もう面白くて面白くて・・・探すのを忘れて最初から最後まで読んでしまいました。
読み終えて、次なる欲求は・・・「もう1回読みたい!」
でも、リッチ先生のレジュメは1ページくらいしか読んでないから、戻らないと・・・と、名残惜し気にマーケティング・レターを眺めていたら・・・気付いたらもう1回読んじゃってました。
時計を見たら・・・10時!
まあ、無駄な時間じゃないけど、「何が書いてあるのか明らかにわかっている文章」を読むのに、1時間を費やしてしまいました。
受講生なら・・・わかるよね。
そういう仕事をしないと、売れないし、幸せにはなれないってことが。
事実、昨日も九州の受講生から、こんなメールが来ましたよ。
「作業が楽しいから、娘が早く寝てくれると嬉しくて・・・でも、気付くと真夜中になっていて・・・明日もお弁当作るのに早く寝ないといけないんだけど、もうちょっとやりたいなって思ってるとついやっちゃって・・・気付いたら朝でした。保育園に預けたら、少し寝ますので、報告は・・・また真夜中になると思います(笑)」
これが、「日々幸せに売れる姿」。
受講生じゃない人は、
●朝、眠いのを我慢して起きる。
●その瞬間、ミーティングのことを思い、気分が滅入る。
●ラッシュ、渋滞に堪え、会社に行く。
●とてつもなく不毛なミーティングの時間に堪える。
●アポもないし、どうしたらイイのかわからない・・・
●困って席に座っていたら「外に出て人と会え!」と、追い出される。
●行く場所がないから、喫茶店で時間とお金を浪費する。
●午後からは「一斉テレアポ」。死ぬほど苦痛だが、アポ取れず・・・
●ぐったり疲れて帰宅したら、配偶者から「辞めろ!」と非難される。
●配偶者が「生活費が足りない」と涙を流す・・・
●無力感に苛まれ、悲しくなって寝る。
●翌朝も、眠いのを我慢して起きる・・・また同じ1日を繰り返す。
地獄ですね~。
地獄の7社だと、さらに
●でも、貰えるお金は6分の1で、経費は10倍搾取される・・・
が追加されます。
あなた、テレアポやってて、
「楽しくて楽しくて・・・気付いたら1時間経っちゃいました!」とか、
「もうやめなきゃいけないんだけど・・・楽しくてついやっちゃって・・・気付いたら朝でした!」
なんてこと・・・あり得ないでしょ?
でもそれは「あなたが自分で選択した世界」。
そこに留まるか、「楽しく売れる世界」に来るのかは、あなたにしか決められないのです。
ということで、受講生用の「具体的な方法」をこれから楽しく書くことにします。
午後は髪を切りに行くから・・・今日配信できるかはわかんないけど。
今日も受講生がいっぱい来るしね。
まあ、楽しみに待ってて下さい。