三洞のハッピー生命保険セールス Marketing Letter

親愛なる生命保険セールスのあなたへ

三洞のハッピー生命保険セールス Marketing Letter

生保セールス歴22年、週3日の営業で300週連続の契約を獲得、著書9冊の
五十田三洞が、世界最新のマーケティング成功事例を、日本の生保セールス向けにアレンジして送る、 楽しく長く売り続けるためのニュースレターです。







*動画では「たった2770円で売ってます」と言っていますが、料金改訂をし、現在は5,500円で販売しています。


あなたは「売れているけど、あんまり幸せじゃない人」になりたいですか?

は、今から22年前、1995年に生保セールスの世界に飛び込みました。
多くの人は「稼いでやる!」という気持ちでこの世界に入るのでしょうが、私は少々違っていました。
書家として筆で食って行けるようになろう・・・そのためには最適の職場だと思ったのです。

だから、「週3日間だけ保険の仕事をする。残りの時間は部屋から出ずに、筆を持つ。それで全社員平均の売り上げをあげる」と決めて、セールスの仕事を始めました。
その結果は・・・週に3日間だけの仕事で、ソニー生命在籍中、300週間連続の契約を獲得できました。短期の売上コンテストもすべて入賞。海外旅行にも3回連れて行っていただきました(国内も1回)。もちろん、全社員平均よりも多くの収入を得ていました。

そして、すべてのお客様を持って、2001年に代理店として独立しました。
独立後は、保険の仕事は月に2~4日程度に減りましたが、ソニー生命在籍中よりも売れるようになりました。

私は、生命保険セールスの仕事に転身して、本当に良かったと思っています。
書家として、日本3大書道展の主催者である毎日新聞社から3冊の本を刊行いただきました。
その他に6冊、計9冊の本が出版されました。
好きなこと、やりたいことを仕事にして、今では8つの仕事を持っています。
趣味で囲炉裏のある小さな飲み屋を経営し、毎晩、訪ねてくれる友人たちと楽しく飲んでいます。

そして何より、「子供が小さい頃に、こんなに一緒にいられた父ちゃんって、滅多にいないだろうな」と思えます。

これらはすべて、生命保険セールスの仕事に就き、セールスの仕事が成功したからこそ実現できたことです。

なぜ、わずか週3日の仕事で、300週間連続の契約が取れたのか?

ずか週3日の営業で300週間連続の契約が取れた私は、セールスの天才?

とんでもない!
私は、前職時代は営業経験ゼロ、お客様と電話で話したことすらありませんでした。
おまけに電話嫌いで極端な出不精、人に頭を下げるなど決してできない性格です。しかも、外見はノーネクタイにヒゲ面、当時は右側頭部に真っ赤なメッシュまで入れていました。

だから、私を知る友人たちは、口を揃えて言いました。
「お前には最も向かない仕事」「絶対に無理」「やめた方がイイ」・・・。

そんな私が成功できた理由は・・・ごく簡単なことです。
前職がマーケティングプランナーであり、マーケティング理論に沿って自分のセールスの戦略を立て、それを実行したから。
ただそれだけなのです。

そしてもう1つ。
ソニー生命卒業後は、仕事の日数はさらに減ったにも関わらず、売上はさらに増えた・・・その理由も同様で、日々学ぶマーケティングの質が向上したからなのです。そしてさらに・・・

2016年度の収益は、前年度対比 237% でした。その秘密をお知らせします。

ぜ収益が倍増したのか・・・その理由は、これも「学習の質が向上したから」です。

具体的にはプロモーションの数と精度が増したから。
アホな保険会社が言うような「もっと」「たくさん」「仕事しろ!」では、収益が倍増するはずがありません。
では、「なぜ、プロモーションの数と精度が増したのか?」
それは「教わったから」にほかなりません。
誰から教わったのかと言うと…3人います。
1人目は「インターネットビジネス・マニフェスト」のリッチ・シェフレン。
彼の「Business Growth System」というオンラインセミナーから、まさにビジネスを成長させるための基本的な考え方を、たくさん学びました。

2人目はマイケル・マスターソン。年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を2社、10億円以上の会社を10社以上持っている人ですからね。彼の「億万長者の起業術」は、ホント、すごいです。

3人目は、言わずと知れたダン・ケネディ。
彼からは毎月3冊のニュースレターが届きます。
世界の最先端のマーケティング成功事例を知ることができるのですから、そりゃ、すぐに真似したくなりますよ。
そして、リッチ・シェフレンとマイケル・マスターソンの存在を知ったのも、ダン・ケネディのマーケティングレターからですから、まさにこのレターから多大なる恩恵を受けているのです。

ただし、知っただけでは意味がありません。行動できなければ、収益が増えるはずがないのですから。

ではなぜ、自己規制が大の苦手の三洞が、日々行動できるようになったのか?
それは、「朝の1時間」の使い方を知ったからなのです!

前述したように、私のところには、毎月3冊のニュースレターが届きます。
さらに、ダイレクト出版の「月刊ビジネス選書」というメニューから、毎月1冊、分厚い本が届きます。
毎朝、起きてからの1時間は、こうしたレターや本を読み、学んだことや思いついたことをマーケティング日誌に書き込むようにしました(リッチ・シェフレンもマイケル・マスターソンも「日誌を書けないならビジネスをする資格がない」と言うので)。

そうしたら…グダグダ大好きの私でも、行動できるようになったのです。
酒が残っている朝でも(週に数日、多い週は7日ぐらい)、「仕事をする気にはなれないけど、とりあえず本だけは読んでおこうかな」と思うことができますし、日誌に書き込んでいると、やるべきこと・やりたいことがどんどん増えて、自然に「やらねばならぬ!」という気持ちが沸き起こって来るのです。
「最新の知識」と「定期的な知的刺激」があなたの行動と売り上げを変える!
人は弱いものです。私のような自己規制をしたくない人間は、特にそう思います。
「やらなければならない」と思ったことを実際の行動に移し、結果を出すためには、「方法」が必要です。
その「方法」とは「定期的に知的刺激を受けること」。
誰だって「尻を叩かれなければできない」のですから、定期的に尻を叩いてもらえる環境を手に入れてしまえば行動に移せる可能性は、一気に高くなります。
私の場合は、その「尻叩き」が、ダン・ケネディのニュースレターと「月刊ビジネス選書」です。
「尻叩き」に毎月約2万円のお金を払っていますが、収益が倍増したのですから、タダみたいなものですよ。

そこで!
私も、生保セールスのために「定期的な知的刺激」のツールを作りました。
それが「三洞のハッピー生命保険セールス Marketing Letter」です。



「三洞のハッピー生命保険セールス Marketing Letter」は、とってもお得です!

が2万円払って購入した「世界の最先端成功事例」を、生保セールス専用にわかりやすく翻訳してお届けします。
難しいマーケティング用語はわかりやすく置き換えますし、誤解しがちな文脈も修正します(英文和訳なので、和訳に問題がある場合もあるし、欧米と日本の生命保険業界の事情の相違もある)。

何より「生保セールス」の具体的活動に置き換えて解説します。
その作業を経たのちのマーケティングレターを、2万円ではなく、月々わずか5,500円で手に入れることができます。


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