「1日で一気に売れるようになる12時間セミナー」には、遠方から受講して下さる方が多数いらっしゃいます。
新幹線で、飛行機で、深夜バスで・・・。
もはや、受講者のいない都道府県はなくなりました。
出不精の私としては、土曜の朝の10時に大宮まで来て下さることを思うと、とにかく受講料の数十倍の効果を!・・・と強く思うばかりです。
セミナーの案内には、
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・足を使え!
・アプローチ件数を増やせ!
・お客様と親密になれ!
・応酬話法を身につけろ!
・断られてもくじけるな!
断言します。
すべて大間違いです!
あなたを不幸にする「売れない教え」でしかありません!
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とありますが、富山県からの受講生の方から、
「ホームページで書いてあったことに強く共感を得て受講しましたが、『すべて大間違い』の言葉は本当だということがよくわかりました」との感想をいただきました。
「足を使え」「活動量を増やせ」と言われても、行くあてもなく歩き回るのは、時間と体力と交通費の無駄遣いでしかありません。
「人とたくさん会え」と言われても、お客様ではない人に会う意味はありません。
「仲良くなれ」と言われても、仲良くなるのが商売ではありません。
それに、契約のために仲良くなるなんてこと、したくはありませんよ。
そして究極の意味のない言葉・・・「活動量」!
活動の中身を指導できずに「活動量!」ばかりを口にするのは、小学校の運動会で声援を送っているのと変わりません。
声援なら嬉しいけど、うるさいばかりです。
こうした言葉には、何の根拠も、裏付けも、理論も何もありません。
正しい教えは、「的確にお客様を見つけ、即座に契約を取れ」ですよね。
上記の「売れない教え」は、まさにその正反対。
つまりは単純明快に、どこから見ても「間違っている」のです。
私のセミナーでは、上記の「売れない教え」とは正反対の、「何をどうするか」について詳しく語っています。
例えば、「誰と会うのか」。
契約になる確率の高い人と会うことが必要です。
では、そういう人は、一体どういう人なのか?
まず、それを考えることが必要です。
そして、その「人」がどんな人なのかが明らかになると、「その人たち」が集まっている場所がわかります。
足を使わなくても、そこに足を運べばイイのです。
そこに行って、その人たちと仲良くなる必要はありません。
あなたがどんなサービスをしているのかを表明すればイイだけです。
会話の必要もありません。
表明すれば、それを必要としている人は、自分から手を上げてくれます。
表明のためにどんな言葉を使うのか・・・それさえしっかり準備すればOKです。
そしてアポイントを取り、成約率80%のプレゼンテーションを行えば、5人で4件の契約になります。
その5人を見つけるための「計画」を立て、それを淡々と実行すれば、コンスタントに契約を取り続けられます。
いかがですか?
この短い文章だけでも、「活動量」の言葉では一切見えなかった、明確な道筋がはっきりと見えるでしょ?
セールスの道筋が明確でない方は、是非このセミナーで明らかにして下さい。
「目からウロコ」・・・受講者の方々が一様に発してくれる言葉・・・をお約束します。