CS理論で売り上げ3倍!

生命保険営業の本質!

 昨日は名古屋に行って……楽しかったな〜。
 かなり飲んだようで、帰りの新幹線では「ヤバいかな?」と思ったけれども、無事に家に帰り着きました。

 ただし、グッタリしていたので「今日の三洞LIVEはできないかな?」と思ったけれども、パートに来ていた徳永(受講生で保険屋さん)がマッサージをしてくれたら一気に元気になり、LIVEを終え、今、これを書いています。

 LIVEでも喋りましたが、明日、いよいよ開催します。

☆5/28開催「与えたCSIの総量と年収が比例する!」〜本邦初!保険営業のための顧客満足度理論 基礎&応用セミナー〜

 LIVEで言ったように、CS理論というのは「1つの考え方」ではなく、利益を増やすための唯一の理論なのよ。
 その下に、商品戦略・価格戦略・チャネル戦略・広告戦略がある。
 ちなみに「活動量」などという要素は存在しません。
 なぜなら真逆だから。
 「利益を増やすためには、活動量を減らさなければならない」が正しい理論なのだからね。

 でね、LIVEでも喋ったことだけれども、クリスチアーノ・ロナウド(サッカー選手)の去年の年収は380億円。
 ところが、トム・クルーズ(ミッション・インポッシブルの人)は654億円。
 これって「どっちが偉いの?」ではないよね。
 もちろん「どっちの活動量が多いの?」ではない(笑)。
 ロナウドの試合を見ている人よりも、トム・クルーズの映画を見ている人の方が多いということ。
 つまりは「与えたエンターテインメントの総量」の差なのです。

 これが保険屋さんの場合は「与えたCSI(顧客満足度指数)の総量」になる。
 その基本を認識した上で(もちろんCS理論の基礎を学ばないと認識できないけどね)、「では、どうすれば?」を思考すると……日本の保険営業においては、CSIを3倍にするのなんて、と〜っても簡単で分かりやすいんだよね〜。

 ところが、CS理論を知らない人が大半でしょ?
 だから、「CSIの総量を増やす」という「概念」を持てていない(受講生であっても)。
 その結果、年収がなかなか増えないのです。

 「CS理論」というのは、「最新の効率論」だからね。
 「辞書を引く」「図書館で調べる」→「ググる」→「チャッピーくんに聞く」という変遷と同じで、スピードが全然違うのよ。

 しかも(と言うか、残念ながら)、380億円を654億円にする……というレベルの話ではなく、600万円を2000万円にしようというレベルの話だからね。
 その上、生命保険は「この上ないほどの超高利益率商品」。
 常に1時間待ちの行列ができるラーメン屋さんになるのは至難の業だけれども、それができたとしてもさしたる利益は得られません。
 でも、保険屋さんなら、月に4人の行列がコンスタントに作れれば2000万。
 ホント、こんなに幸せな仕事はないですよ。

 ただしそれも「CS」が分かっているからこそ。
 CS理論を分かっていないと、「活動量」という「理論上、やってはいけないこと」の世界に身を置くことになるのです。

 ということで、これからあと数時間、短期間で売り上げを3倍に増やすためのケーススタディをシートに加えます。
 ぜひセミナーに来て、すぐにパクってやっちゃってください。

☆5/28開催「与えたCSIの総量と年収が比例する!」〜本邦初!保険営業のための顧客満足度理論 基礎&応用セミナー〜

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