見込み客の見つけ方(4)

生命保険営業の本質!

【自分に合ったやり方】

 かつてGoogleが「良い人生は、良い検索だ」というキャッチを使っていた時があって……元広告屋であった私は「そこまで言うか?」とは思いつつも、同時に「さすがだな〜」と思ったことがありました。

 そんな私は、今では「見込み客発見って、検索だよ?」と言うことがあります。
 セミナーを受講していない人には、何を言っているのか分からないかもしれないけれども、「世界で一番物知りな人は誰?」と聞いたら……答えは「Google先生」だよね。

 だったら、まず最初にやるべきは、Google先生に「私の見込み客はどこにいますが?」と聞くことでしょ?
 あなただって、分からないことがあったら、すぐに検索するよね。
 会社の悪しき既成概念によって洗脳されてしまっているから、そんな当たり前のことさえできなくなっているのよ。

 でね、かつて受講生が店に集まっていた時に、Google先生に聞いてみたことがあります。
 「保険の話 聞きたい人」って。

 結果を見て、全員で爆笑しました。

 一番上に出て来たのは、Yahoo知恵袋への質問。
 「友人がニッセイに入り、『保険の話を聞いてくれ』としつこく言います。上手な断り方がないでしょうか?」。
 以下、会社名が第一、住友、明安になるだけで、Google先生の答えは一緒。
 「保険の話を聞きたい人なんていないよ。聞きたくない人は嫌になるほどいるけどね」。

 会社の教えは「保険の話を聞いてくださいと、誰彼構わずたくさん言え」。
 これが悲惨な「活動量型」の教え。
 どう考えたって、「嫌がられる」「嫌われる」「断られる」方法なのに、それをやれと言う……。


 先日のトークサロンで、松田くんが言っていました。
 「自分に合った方法でないと、できないし、上手く行かない」って。

 その通り。
 「保険の話を聞いてください」と、ガンガン言う……そんな方法が合っている人なんて、滅多にいないよね。
 会社は、それができない人に対して、「なぜできないんだ!」「それが仕事だろ!」「努力が足りない!」と言うけれども……そんなもん、完全なパワハラですよ。

 なぜ訴えちゃわないのかな〜。
 労基に訴えちゃいなよ(笑)。
 
 松田くんだって、セミナーを受けて、自分に合った方法に出会えたから、見込み客が見つかるようになった。
 詳細が知りたい方は、ぜひ動画を購入してください。

☆「月収7万円から100万円になった軌跡、そのままお伝えします!〜一社専属の依存体質からの脱出」

 
 そもそも、「保険の話を聞いてくださいと言う」なんて方法は、Google先生も「断る方法を探している人ばっかりだよ?」言っているように、過去に数百万人が「それじゃ売れない」を身をもって実証してくれた方法。
 果てしなく人を不幸にする方法でしかないのよ。

 あなたに合った方法じゃないと、できないし、見込み客は見つからない。
 では、あなたに合った方法とは?……その基本を伝えるのが、このセミナーです。

☆WEBセミナー「見込み客の見つけ方」

 松田くんのトークサロンを見て、内容をプラスしたのよ。
 一般の方が見ても、より分かりやすくなるように。

 次回の開催は、10/9、10/16、10/19です。
 ここに来て、「苦しくて、廃業必至のやり方」から脱却し、あなたに合った方法じゃないと売れないということを知ってくださいね。