HAPPYに売って、何か文句あるの?

生命保険営業の本質!

 12日から大阪に行って、14日に大阪で12時間セミナーをやって、15日月曜、大宮に戻りました。

 大阪に行ったのは、金沢の千絵が「12日に大阪で飲む〜!」と言ったから。
 「だったらそこに行きたいな〜」と思い、本来は大宮で13日開催のセミナーを14日大阪開催に変更したのです。

 12日の飲み会には富山から西が、そして近隣の名古屋、兵庫、広島からも受講生が来てくれて……何だかいっぱいいたよな〜。
 そこにはセミナー未受講の人も2人いて、2人とも「皆さん、楽しそうに仕事をしている!」ということに感激してくれました。
 そして1人は、その場で14日のセミナーに申し込んでくれました。

 かつて、面会に来た女性が「三洞のHAPPY生保セールス」という言い方について、「生保セールスなのにHAPPYという感覚が分からない」と言ったことがあったけれども……その時、言ったんだよね〜(この時は怒らずに淡々と言いました)。

 「HAPPYじゃないのなら、辞めればイイじゃん。あなたは、HAPPYじゃないことが前提になっているからそう言うのだろうけれども……何のために今の仕事をしているの? HAPPYになるためじゃないの? 生保セールスはHAPPYじゃないことを受け入れなきゃいけない仕事なの? そんな仕事なら、オレ、とっくに辞めてるし、そんなクソな仕事を続けるためのセミナーなんか、死んでもやらないぜ?」

 12日は2時から2時まで飲んで(まさに12時間セミナー笑)、さすがに翌日はぐったりしたし、次の日がセミナーだから3時から8時まで飲んで、セミナー当日は懇親会で飲んで、最終日はチェックアウト後の10:30から2時くらいまで飲みました。

 その間、一緒に飲んでくれた受講生は延べ約50人。
 大阪セミナーの受講生はラッキーだったよな〜。
 だって、大宮だと来てくれる受講生は多くても3人くらいだからね。
 それが、いきなり10人以上の先輩受講生と会って、飲んで、リアルな話ができて、そしてHAPPYな雰囲気を感じることができたのだから。

 あのね、斎藤一人さんがこう言っているのよ。
 「今が苦しかったら、この先もずっと苦しいんだよ」
 日本一の納税者が言っているのだから、これが正しいのです。

 「苦しんだその先にこそ」「だからこそ活動量」……この言い方は、無能な為政者(会社)と指導者にとっては、最高に都合がイイ。
 だって、「苦しむのが当然」が前提なのだからね。
 そこから抜け出せないのは、すべてお前の活動量が足りないから……と言えばイイのだからね。

 でも、今が苦しかったらこの先もずっと苦しい……。
 これが「必ず失敗する活動量型セールス」の世界。
 そこから抜け出すには「こっち側」の、短時間で楽しくたくさん売れる「戦略型セールス」の世界に来るしかありません。

 今日は水曜なので、夜7時から「にわとり会」があります。
 毎週やっているゆる〜い飲み会。
 大阪の夜のようにリアル&賑やかではないけれども、「こっち側」のHAPPYな世界の雰囲気を味わうことができます。
 
 「にわとり会」
 ID: 875 5435 5079
 PASS: 526885
 
 まあ、遠慮せずに参加してみればイイじゃん?……と思います。

 あと、金曜夜は毎週店を空けているからね。
 近隣の人はオレに会いに来ちゃえばイイ。

 さらに。
 この動画は1/31まで見ることができるからね。
 お金は掛かるけれども、視聴料の何十倍ものHAPPYをもたらしてくれるはずです。
 昨日も未受講の女性から「本当に見て良かった!」という感想をいただきました。

☆お申し込みはこちら
 お申込の受付は終了しました。
 たくさんのお申込ありがとうございました。



 とにかく「苦しむことが前提」なんて世界は、まやかしであり、決して幸せにはなれない世界。
 私は1人でも多くの人が、一刻も早くこっち側の「HAPPY」が当たり前の世界に来て欲しいと思っています。