メルマガが900号になりました!
誕生月である今月に記念すべき配信ができて、何だか嬉しく思っています。
今年中に間違いなく1000号を配信できるでしょう。
今年は、セミナーの価格を含め(マジで安すぎなのよ!)、ビジネス的に転機の年だと思っているので、「実に素晴らしいタイミングだな〜」と思わざるを得ません。
昨夜は「にわとり会」がありました。
単なる飲み会ではありますが、毎週やっています。
だから、結構な回数を重ねています。
毎週、楽しく酒を飲みながら自由に質問ができる機会を設けているセミナー講師なんて、私以外にはいないと思います。
さらに今朝は「パワスポ三洞 自分コンサル塾」というものの「中間ZOOM」に参加しました。
たまたま早起き(とは言っても9時前)できて、LINEを見て気付いたので喜んで参加しました。
こっちは飲み会ではなくて(朝9時からだからね)、マジで突っ込んだ仕事の話をする場だけれども……とっても楽しいです。
今は在籍が4人だけだから、1人に多くの時間を割けるしね。
参加者が現在取り組んでいることが分かっているから、具体的なアドバイスができるし。
まあとにかく、やる気のある人たちばかりだから、楽しい気分になれるのでしょう。
こういうことすべてが、自分で選んだ「機会」なんだよね〜。
起業家なのだから、自分で選んで、機会をつかんで、自分が思うように、楽しく仕事をするべきなのです。
手元にある、斎藤一人さんの本に、こんな一節がありました。
「一生懸命やってる人間は必ずうまくいく。不思議だけど、そうなっているんだよ。そうしたらまた、そのポジションを楽しみながらやればいい。何でも同じだよ。この夢がかなえば幸せになれますって、どうじゃないからね。幸せって、今すぐならなきゃなれないんだよ」
この後、著者(永松くん)の「それは一人さんの持論だ」という言葉が出てくるけれども、私もセミナーで明確に言っています。
「幸せな今日、幸せな明日があって、その延長線上で数字もできた……じゃなかったら意味がないのよ」って。
さらにこう続きます。
「いまこの仕事で幸せになれないのに、どうして将来なれるの? いま苦しいなら、将来は間違いなくもっと苦しくなるんだよ」
これもまったく同じ。
「苦しんでこそ」みたいな言い方は、完全に間違っているのよ。
人から嫌われ、断られても、それを我慢して続ける……なんてことをやっていたら、どこまで行っても幸せになれるはずがないのです。
あなた、ずっとク苦しみ続けたいの?
そんな人……いないよね。
このメルマガは「機会」なのよ。
苦しみ続ける世界から、「こっち側」の楽しく幸せな世界に来るための「機会」。
苦しみ続ける世界にいるのか、楽しく幸せな世界に来るかの「選択の機会」。
早くあなたも「こっち側」の世界に来てくださいね。
ということで、1000号に向けてこれからも楽しく書いて行きます。
ご愛読ください!