こんなあなたにこそ受講していただきたい!

こんな会社にいてはいけない!

私は、こんなあなたにこそ私のセミナーを受講していただきたいと思っています。



「いやいや、“活動量”としか言えないお前(会社)って、頭悪過ぎなんじゃネ〜の?」としか思えないあなた

 私がまさにそうだったからだけれども……そう思っているあなたは、ぜひ今すぐ「こっち側の世界」に来てください!

 会社はそれしか言えないし、言いませんよ。
 なぜなら、正しい理論を何も教えられない会社(指導者)にとって、「活動量」という言葉は、最も都合のいい言葉だから。
 正しい理論(マーケティング)をまったく知らず、正しい理論とはまったく真逆の「あなたを売れなくし、不幸にする教え」しかできない人にとっては、「なぜ売れないんですか?」の答えが「活動量が足りないから」と言うのが、バカを正当化しつつ、偉そうにするための最も簡単な言葉だから。

 あなたはそんな世界に居るべき人じゃないからね。
 アホとは縁を切って、「こっち側」の理知的な世界に一刻も早く来てください。


●子供が小さい内は少しでも長く一緒にいてあげたい、子供との時間を少しでも増やしたいと願うあなた(特にシングルマザー)。

 私の、生命保険セールスとしての最大の誇りは、「子供が小さかった頃に、こんなに長い時間一緒にいた父ちゃんって、滅多にいないだろうな~」です。それ以外にもプライズはいくつかありますが、でも、これこそが最大の「プライスレス」の喜びなのです。

 すべての会社、ほぼすべての指導者が、壊れた再生機のように「活動量!」「もっと、もっと!」ばかりを繰り返します。
 しかし、ほとんどの生保セールスは、1日8時間、週に5日程度は仕事をしています。
 そういう人たちに対して「もっと、もっと!」と言うのは、「売るのが第一! 子供なんか二の次だろ?」と言っているのと変わりません。

 それは明らかに「人として間違った」「幸せから遠のく」思考でしかありません。


 しかも、「子育てには最高の環境なのよ!」などというとんでもない嘘をついて地獄に引き入れ……実際は、毎日のミーティング、帰社報告、夜のアポ、土日のワケのわからん動員イベントに駆り出され、挙句の果てには「採用できていないから給料減らします」……まさに地獄ですよ。
 普通の会社は、今はせいぜい週1回の短時間のミーティングなのだからね。採用活動なんて絶対にあり得ないし。

 シングルマザーの場合は、その負担はもっともっと大きくなります。
 私自身、子供が12歳の時からシングルファーザーでしたから、実情はよ~くわかります。

 子供と一緒にいられる時間が少なくて、子供を放置せざるを得ない状況を強要されて……それで採用だのMDRTだのといったチープな数字で満足を得る……そんな状況は、普通の人間にとっては、「親失格だろ!」でしかありません。

 正しい環境で、短時間でしっかりと稼いで、子供と一緒にいる時間を、他人に自慢できるほど増やしたい!……そう願うあなたにこそ、私は受講して欲しいのです。


●「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」の3つの自由を手に入れたいあなた。

 「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」・・・私のビジネスパートナーのスウ3の言葉です。
 実に素晴らしい言葉だと思います。

 この3つの自由は、有名な一部上場企業の社長でさえ、1つも手にすることができません。
 しかし私たち生保セールスは、その気になりさえすれば、今この瞬間から、3つとも手にすることができるのです!

 セミナーでは、「人は、豊かさに根ざした考え方と、貧しさに根ざした考え方の、2つの選択肢を持つ」という、ジェフ・ウォーカーの言葉を紹介しています。
 貧しさに根ざした考え方とは、「身を粉にして働いて」、「活動量がすべて」であり、その結果として「時間の余裕と心の余裕をなくし」、「おまけに友達までなくし」、「さらには体や心まで壊す」・・・「でも、保険が売れればいい」という考え方です。

 これでは、少々収入が増えたとしても、どこまで行っても貧しい生活ですよ。
 こうした考え方を、根本から変えなければいけないのです!

 あなたはなぜ生保セールスの仕事をしているのですか?
 真の目的は何ですか?

 それは、「お金の自由」「時間の自由」「場所の自由」の3つの自由を手に入れて、豊かでゆとりある暮らしを実現するためではないのですか?
 その手段として、生保セールスほど好都合な仕事はありません。

 だからこそ、生保セールスという仕事に就いた幸運を生かし、3つの自由を手に入れるために、「会社が教える、93%の生保セールスを廃業に追い込む、正しい理論とは真逆の、人を不幸にする教え」から脱却し、正しい理論に基づく方法を知って欲しいのです。


●暮らし、仕事、趣味の「夢」を実現させたいあなた。

 私は、「書」(筆に墨をつけて書く「書」です)で食って行けるようになりたいと思っていた時に、ソニー生命からの誘いを受け、「これこそ天の声!」だと思って生保セールスの世界に入りました。
 だって、週に2日、ほんの少しの時間だけ出社すればイイのですから。
 だから、「週に3日だけ保険の仕事をして、全社員平均の売り上げをあげる。他の4日間は部屋から出ずに、ずっと筆を持ち、筆一本で食えるようになる!」と決めて、生保セールスの仕事を始めました。

 その結果は……どちらもしっかりと実現できましたよ。
 さらに、念願だった自分の店(飲み屋)を持ち、3つの会社の代表になり、「目覚まし時計のない、起きた時が起床時間」の生活を手に入れました。

 生保セールスの仕事は、あくまで「自分が望む生活」を手に入れるための「手段」です。
 ただしそれは、実に素晴らしい「手段」なのです。

 だからこそ、せっかくこの仕事に就いたあなたには、あなたの望む生活を手に入れて欲しいと願っています。
 そのためには、ビジネスとしての「正しい理論」を知って欲しいのですよ。
 93%の人を3年以内に廃業に追い込む、「正しい理論とは真逆の、あなたを不幸にする、間違った教え」ではなくて。


5 件のコメント

  • 三洞さん、初めまして。
    現在究極に、私のなかでは追い込まれています。
    保険の世界で稼ぎたい、時間を作りたいと切に願っている、中学生の子を持つシングルマザーです。
    稼ぎたいと初めて代理店に入社したのが、保険の始まりですが、社長がまずい方で1年ほどで、他の代理店の損保事務として働きました。出来ない責任をここでもなすりつけられる、人として扱われないところで退社しました。自分で営業して稼ぎたいと思ったものの、私のやりたいことをどこで出来るのか、私は、今子供のために時間が必要で、お金がいるのです。
    そんなとき、聞くつもりはなかったのですが、第一生命のトップレベル(全国でも名が渡っている)の方から声をかけられ、こんなレベルの方と仕事が出来ることはないと思い入社しました。感覚や数字、こちらの話も全て理解してくれます。この方は、上司は無視して良いと言ってくれます。しかし、ご存じのとおり私も思っていたとおりの内容で、商品にも仕事にも自信がもてません。これは、入社前に何度も上の方に確認し、研修に入ったのですが、結果言われていたのとは違いました。
    研修がこの1週間で終わります。現場にでる自信が(代理店だったため、他社商品など知っているので)持てません。
    私は、ただ稼ぎたい。時間が欲しい。楽しく紹介展開出来る本当の頑張り方が知りたいのです。
    受講をしたいです。今の現状かなりの私の覚悟が必要です。
    ちなみに、この仕事をするにはどこに所属することが良いのでしょうか。
    お忙しい中、読んで頂けていたらありがとうございます。宜しくお願いします。

  • おはがき届きました
    ありがとうございました。
    私はアフターコロナの保険のあり方がとても心配です。本日MYさんが先手を切って非対面契約を開始すると発表がありました。私もD会社に、勤めています。先生のおっしゃる通り、楽しく幸せにお仕事をして、お役に立てるお仕事をと思って入社しました。今のやり方が時代にあっていないような気がします。
    ぜひセミナーを聞かせていただきたいとあもいます。お高いのですか?学費がかかる大学生がいるので、予算も限られています。
    教えていただきたいと思います。

  • 初めて興味を持ちコメントさせて頂いています。私も2019年から第一生命にて働かせていただき、約2年が経ちました。ただ、残念なことに上司からは見込み客をたくさん作りなさい。足を止めるな。継続訪問しなさい。毎月2件以上契約取らないと給料は下がるよ!と言われています。
    でも、これも契約取れるかは結局のところお客様次第であって、私が押しても相手側がNGと言われればそこまで!となるわけで…
    どうすれば契約とれてお給料上がるのか…もう分かりません!
    私も4人の子供がおり上は中3、下は4歳とお金のかかる時期に突入しました?
    入社前には以前の仕事よりも稼げて自由な時間がもてる!と言われましたが…結果以前よりも自由はないです。。。
    助けてください?

    • まず、働く環境を変えないと話になりません。
      この記事を読んで下さい。

      「時給200円の世界」
      https://oto-san.com/1225/

      地獄社においては、第一の詐欺被害者がセールスレディであり、第二の被害者が契約者です。

      その上で、LINEでつながっていただけたら、さらに詳しい情報をお伝えできます。
      こちらから。
      https://oto-san.com/line/

      お待ちしています。

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