暑苦しい売り方

　一昨日、受講生の28歳の青年が遊びに（質問しに）来ました。
　そしてその夜、LINEグループにこんな書き込みがありました。

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　三洞先生のセミナーを受講して、本日7月30日でピッタリ１年が経ちました！

　濃すぎる１年でした！
　毎日遅くまで人に会い、彼女を待たせていた生活から変わり、今では彼女の為に毎日夜ご飯を作り、彼女の帰りを待つ生活になりました！

　父親の介護で２ヶ月間、ほぼ実家から外出できなくても、お金と数字を作れたのは、先生と三洞コミュニティのおかげです！

　来年の7月30日は、こっち側の世界でさらに楽しく売れている姿でお礼にお伺いします！

　今後とも宜しくお願いします！
　本日もご馳走様でした〜！！
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　これなんだよな〜。
　「時間の自由」を得られない、「もっと、もっと！」の活動量型セールスの不幸な世界とは、幸せの量が全〜然違うのです。

　長野の優秀な受講生の唐澤さんも、「家族全員がコロナになっても、売り上げの心配をしなくて済む」と言っていたしね。
　夫婦でコロナになって、その後、３人の男の子がコロナになって、自分の治癒と家族の世話で１ヶ月間仕事ができなかった。
　でも、ちゃんと見込み客があつまる「システム」を構築しているから、売り上げが減ることもなく、心配する必要もない。
　オレにとってはまったく意味不明の「人と会う」などという言葉がまかり通るような世界とは隔絶しているのです。


　そして次の夜には、冒頭の青年と一緒に受講したもう１人の青年が、古川くんのYouTubeに登場していました。

☆保険営業で成功するために絶対必要なこととは？　
　動画の中で、彼も「時間の自由を得られたことが大きい」と言っていました。
　ホント、そうなんだよな〜。


　このクソ暑い中、外に出て、人に会う……なんてことをやっている人がいるんだもんな〜。
　そうしないと契約が取れないと思っている人がいるんだもんな〜。
　暑くて苦しくて……まさに「暑苦しい売り方」ですよ。
　かわいそうだよな〜。

　そんな「時代遅れの、売れない売り方」はやめて、「こっち側」の世界で楽しく楽に売りましょうよ。
　その方がはるかに幸せだと思わない？