「やります?」「やります!」

三洞の「これが言いたい!」

 昨日の古川くんのYouTube、面白かったな〜。

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 いきなり私の名前が出て来たのもあるけど、楽しく長く売り続けている人たちは、

 「今度、飲みに行きましょう」
 「その内、やりましょうよ」
 「行けたら行きます」
 「まだ行けるかわかんないです」
 「考えてみます」

 なんて言葉とは正反対の言動をするものですよ。

 ジョニーちゃんなんかは、行くって言ってないのに居たり、突然やって来たりするもんな〜(笑)。
 笹井さんは「飲みに行きませんか?」って決して言わなかった。常に「飲みに行きますよ〜」でしたよ。

 こういう即死ワードを使う人は、見込み客(候補者)にも、同じことを言われるのです。

 「まあ、考えておきますよ」(瞬時に忘れられる)
 「いずれ機会があったら相談します」(機会は来ない)
 「女房に聞いてから」(決して聞きはしない)

 自業自得だからね。
 仕方ないし、必然なのです。


 私、昨日、人生初の「鍼灸治療」に行って来ました。

 帰ってきたらノンちゃんが興味津々で「どうでした?」と聞いてきたけれども……いや〜、すごいね、あれ。
 もちろん施術者のレベルもあるのだろうけど、「怖いぐらいに効くものなのね〜」が素直な感想です。

 なぜ鍼灸治療に行ったかと言うと、この前、「三洞自分コンサル塾」で林亜由美先生と会った時、先生が「今日、針に行って来たんですよ。三洞先生も行きます?」と言ったから。
 亜由美先生が目を輝かせてそういうことを言う時は「オススメ」だということ。
 だから、何も考えずに「ハイ」としか言いません。

 以前も林ご夫妻に「マユミちゃんのコンサルティングを受けて下さい」と言われて、「ハイ」。
 それが何なのかもまったく聞かずに「ハイ」と言って、たまたまその直前にLINEがあったから「コンサルティングって、何をするんですか?」と聞いてみたら、「あ、マッサージです。マッサージを受けていただけばイイんです」でした。

 ただし、さすがに林さんオススメだけあって、「普通じゃない」。
 鍼灸の先生は、顔写真と名前を送って、OKの人じゃないと施術してくれないそうです。
 マユミちゃんは、マッサージしながら私の前世や守護霊について語ってくれる。
 ものすごい経験でした。


 信頼できる人が「やります?」と言ったら「やります!」。
 それをやるから、あなたもそう言われるようになる。

 こういうことは「真理」なのよ。