あなたは今まで、会社やマネージャーから、どのような「教え」を受けたでしょうか?
そして、どうやったら生損保セールスの売り上げが伸びると思いますか?
モチベーション?
活動量?
目標設定?
そんなレベルの低い話を聞いても、何の効果もありませんよ。
それは理論不在の、前時代的で非効率なたわごとでしかありません。
言い古された教え・・・
・足を使え!
・たくさんの人と会え!
・何度も会って、お客様と親密になれ!
・応酬話法を身につけろ!
・断られてもくじけるな!
断言します。
すべて大間違いです!
あなたを不幸にする「売れない教え」でしかありません!
これらが何故、大間違いの「悪しき教え」なのかは、このページの記事に順次、書いていこうと思います。
正しいセールスとは、
・頭を使い、
・良い顧客を引き寄せ、
・お客様から尊敬され、
・一方的な一回のプレゼンテーションで感動を与え、
・断られることなく、その場で成約になり、
・さらには他人にあなたを紹介したくなる!
そんなセールスです。
もし、あなたの頭の中に「言い古された教え」の断片が少しでもあるなら、それを除去・消毒しなければなりません。
「言い古された教え」の断片は、正しいシステムを狂わせる「歯車の中の小石」です。
「言い古された教え」が真実なら、100年以上の歴史がある大手生命保険会社のセールスさんの3年定着率が7%ということなど、ありえません。
あなたが、ストレスなく、楽しくコンスタントに契約を獲得し、収入を上げ、今の仕事を選んだ幸運を心底感じたいと思うなら、「言い古された教え」から完全に脱却し、「正しいセールス」を行うことができる人に「進化」する必要があるのです。
そのために必要不可欠なのは、マーケティング理論です。
それなしにビジネスの成功など決してあり得ないのは、全世界の全ての商品・サービスにおいて、共通なのです。
・・生命保険だけは別・・なんてこと、あるはず、ないでしょ?