他のセミナーでも、コンサルティングでも同様ですが、「1日で一気に売れるようになる10時間セミナー」の受講者の方から頂戴する感想においても、最も多い言葉は、
「目からウロコでした!」
です。
毎年100名以上の生命保険セールスの方に、「目からウロコ」を体験いただいています。
今までの考え方、やり方を変えなければ、大きな変化は訪れません。
同じ考え方、やり方のまま、「もっと頑張る」のは、多少の売上アップはあっても、長続きしませんし、根本的な問題解決とはなりません。
むしろ疲労を生むばかりです。
「一気に」売れるようになる・・・「進歩」ではなく「進化」するためには、新しい知識、新しいやり方が必要です。
さて、あなたは・・・
●「活動量を増やせ」「たくさんの人と会え」「足を使え」「断られてもくじけるな」といった、「50年間進歩のない、悪しき間違った教え」を受け、その影響を受けてはいませんか?
→このセミナーでは、上記の「悪しき間違った教え」とは正反対の、理論と実績に基づいた正しい方法をお伝えします。
●考え、作戦を立て、準備することが「仕事」であり、訪問や対話や提案は、その後の単なる「作業」であると認識していますか?
そしてあなたは、「作業」ではなく「仕事」ができていますか?
→このセミナーでは、「仕事」(=売り上げアップに直結する主たる業務)を明らかにし、その方法をお伝えします。
●現状から脱却し、一気に「売れるステージ」に移行するための具体的な対策を立て、実行していますか?
→このセミナーに参加した多くの受講生の方が、その効果を報告して下さっています。
「1日で一気に売れるようになる12時間セミナー」でお伝えする、多くの生命保険セールスの方々にとって「新しい」「目からウロコ」の考え方・方法は、多くのスーパーセールスの方々にも支持されています。
彼らはこう言います。
「そう、そう! そうなんですよ三洞さん! それをみんな分かってくれないんですよ」
そして、そうした言葉を発してくれた、素晴らしい実績を重ねる友人たちは、「素晴らしい例」として、セミナーの中に登場します。
今回のご案内では、そんな彼らを紹介しましょう。
まずはホンマちゃん。
歯科医への営業支援を切り口に、毎年コンスタントに数千万円の収入を獲得しています。
彼は、私の店で、別のお客様とこんな会話をしていました。
セミナーの第1ステップに深く関係する言葉です。
「・・・でも、それまでサラリーマンだったわけですよね。歩合制の保険セールスに転職する時、不安じゃなかったですか?」
「いいえ、全然。だって、説明の時に『社員の平均の年収はこのぐらい』って聞いて、その時、『自分が平均ぐらいしかできないってことはありえない。それよりも3~4割は多い収入になるだろう』って思いましたからね。だから、不安は全然なかったですよ」
そして、その言葉以上・・・平均の3~4割増ではなく、平均の3~4倍の年収を獲得しています。
続いてジョニーちゃん。
某大手損保系生保会社のトップセールスマンです。
初めて彼を見た時(セミナービデオでした)の彼のスタイルは、金髪のモヒカンヘアー!、黒のTシャツにダブルのスーツ、胸元にはアクセサリーがジャラジャラ。100キロは優に超える体格(デブではなく筋肉)、真っ黒に日焼けした顔にサングラス・・・。
彼と2人で飲み屋へと歩いていた時、彼はこう言いました。
「三洞さん、まわりのヤツらは、オレがふざけてこんな格好してると思ってるんですよ。オレ達はすっげー考えてこういう格好してるってことがわかってないんですよね~。みんながオレたちみたいな格好で営業始めたら、オレはきっちりスーツ着て営業しますよ」
そう、これこそが「マーケティング」なのです。お客様、自分、そして営業のことをすっげ~考える・・・つまり「仕事をしている」からこそ、トップの成績を挙げられるのです。
「さすがだな~」と思いました。
その上で私が、「そうか、みんなが自由な格好で営業しはじめたら・・・オレはスーツの前に着物で営業するな~」と言ったところ、ジョニーちゃん、「やられた~、また三洞さんにやられた~!」と言ってくれました。
そしてこちらもセミナーの中でしばしば登場するササイさん。
ソニー生命時代の私の所長様です。
名言はたくさん耳にしましたが、私が強く印象に残っているのはこの2つ。
(「行って来ま~す」と事務所を出ようとした営業所員に対して)
「おい、どうせアポもないのに出かけて行こうとしてるんだろ? 街をフラついたって、契約は取れね〜んだよ。戻って来い」
「足を使え」ではなく「フラついたって契約は取れね〜んだよ」・・・。
こういう正しい指導ゆえに、そう言われた青年はエグゼになりましたし、何期も連続で最優秀営業所のプライズを獲得できているのです。
もっとすごいのはこの言葉。
「スポーツクラブに行くから付き合え」と言ったところ、「今日はアポがあるので」と言った所員に対して、
「・・・アポ? ずらせよ」
この言葉がなぜ「正しく」、かつ「重要」なのか・・・それはここには書ききれませんが、「売れる人」は一様にこうした意識を持って仕事をしているものなのです。
そして、ゴルフでご一緒した時には、こんな言葉が。
「三洞さんのセミナーに行かせた○○ですけどね、あいつ、新人で全国トップの成績なんですよ。今年の後半、全然仕事しなくても1800万円も貰えるんですよ。腹立ちますよね~」
とっても嬉しそうにそう教えてくれました。
私もものすごく嬉しかったです。
セミナーには、こうした方々の他にも、スウさん、高橋さん、木戸一敏さん、ホージョーちゃん、ヨネさんといったスーパーな方々の事例や言葉が登場します。
「1日で一気に売れるようになる12時間セミナー」は、机上の空論ではなく、スーパーセールスマンたちのスーパーな実績に基づいた内容です。