今、このメルマガを書き始めて気づきました。
12月になったんだね〜。
早いよな〜。
明日は日本全国から受講生が遊びに来る!
楽しみです。
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……あまり大きな声では言えないのですが、
「やる気を出せ」と言う人に、じつは聞いてみたいことが秘かにあるんです。
内緒にしてくださいね。
本当に「やる気を出せ」という言葉で、
相手はやる気を出すと思っていますか? と。
じつはこれも、あまり大きな声で言えないので、
秘密にしておいてもらいたいのですが、
「動いたらやる気は出てくるから、まずは手を動かしなさい」と言う人に、
秘かに聞いてみたいことがあるんです。
本当に、そのアドバイスで、
相手は「わかりました!」と言って、手を動かし、やる気を出すでしょうか? と。
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昨日から新たな本を書き始めたのよ、私は。
「他に書きかけの原稿があるだろが!」とも思うけれども、書きかけの原稿があるから本になるのです。
1文字も書かなかったら原稿ですらない。
だから、着手してしまうことが何より大切なのです。
その執筆の参考にしようと思って開いた本に、上記の文章がありました。
ホント、今どき、やる気だの……ましてや根性だの使命だのといった時代遅れで非科学的なことを「偉そうに!」言う人がいることが信じられません。
よほど勉強していないのだろうね〜。
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……「やりたいから、やる!」と気がついたら、勝手にやる気が出て、誰よりも行動をしてしまっていた。
という感覚なんです。
結果的には、やる気は出てるんだけど、「がんばってやる気を出していない」、
「勝手に」やる気が出たから、行動しちゃってた、という感覚なんです。
もちろん、
「勝手に」やる気が出て行動できたら、苦労しない。
とあなたが思うのは十分にわかっています。
ただ、これが思い通りに生きている人たちの感覚であり、事実なのです。
そして、あなたもそうなることが科学的に可能なのです。
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そう、「科学的に可能」なのよ。
科学的に正しい方法を知れば可能ということ。
「活動」の中身がなんだか分かんない「活動量」などという言葉は「下の下の下」でしかないから話にならないけれども、正しい理論においては「がんばって」では売れないのよ。
「勝手にやる気が出るやり方」をするから、広告宣伝の量が増え、質も向上する。
だから、売れる……これが「科学的」に「正しい」思考。
その「勝手にやる気が出るやり方」は、人それぞれ違う。
昨夜は金沢の天才千絵ちゃんと話をしたけど、3年間で600軒の飛び込みを「楽しく」できた……なんてのは(古川くんは「マジキチ」と言った)、天才かマジキチじゃないとできるはずがない。
それを「がんばって、やる気を出せばできる」なんて言うのは……「じゃあ、お前がやってみろよ!」でしかありません。
もちろん千絵ちゃんも、セミナー受講後は飛び込みは1軒もやっていないと言っていました。
そのおかげで、時給は15倍に。
それが「正しいやり方」に基づく「正しい結果」なのです。
あなたもぜひ、「やる気」などという言葉が横行する野蛮で低脳な世界ではなく、「科学的に可能」な世界に来てください。
そのきっかけになれば……と思って、無料のセミナーを行います。