「そんなパパ、探したい!」

生命保険営業の本質!

 昨日から金運が急上昇して……「ありがとう!」と感謝する機会が増えています。
 今朝も起き抜けから「ありがとう!」でした。

 土日祝日の朝は、受講生が朝活をやってくれているので、ほぼ皆勤で参加しています。
 「他のセミナー講師と違って、オレは受講生を構い続けるよ」と言っているのは嘘ではありません。
 土曜は読書会なので、昨日も楽しかったです。
 そして今日は「ひよこ組」。
 みんながとっても幸せになれたと思います。

 なぜなら、大阪のフナド〜とフジモンの新米パパ2人が、赤ん坊を見せてくれたから。
 みんな、我が子が小さかった頃を思い出して(もちろん私も)、ものすご〜く幸せそうな顔になっていました。

 「先生のセミナーを受けてからパパになって良かったね」という言葉は最近の定番になっていて……こんなに嬉しいことはありません。
 私は、事あるごとに言っているけど、「子どもが小さかった頃、あんなに一緒にいた父ちゃんって、滅多にいないだろうな〜」と思えるのが、最大の誇りなのです。
 だから、受講生たちが「子どもとの時間が爆発的に増えた」と言ってくれるのが何よりも嬉しいし、新米パパ2人も、「まわりと比較すると、異様に子どもといる時間が長い」と言ってくれます。

 さらに、家事育児を「手伝う」のではなく、「喜んで分担してやっている」から、女性陣は「そんなパパ、探したい」と言います。
 受講生で、「夕飯を作るのは毎日の自分の仕事」と言っている男も2人いるしね。
 ホント、素晴らしいですよ。


 でも、そうなるためには「こっち側」の世界に来る必要がある。
 だって、「活動量型」だったら絶対に無理だからね。
 「家にいない」「子どもと一緒にいない」「家事の手伝いなんかしない」「帰宅が遅い」ことが褒められる世界なのだから。

 私が週に2日半の営業で300週間契約を取って来ることができたのも、受講生たちが子どもと一緒にいられるのも、「断れれないから」「即決するから」。
 優秀な受講生でも「以前は契約まで7〜8回、お客さんと会っていました」だったけれども、「今は2回です」になっているからね。
 そして、「話を聞かせてください」と言って来た相手にしか話をしないから、断られるなんてことは滅多にない。

 そういうトークを持っていなかったら、「こっち側の世界」には来られないのよ。
 ということで、ぜひそのトークを知ってください。

☆6/20 WEBセミナー「売れるトークの真髄」