「たまたま」に頼ってないかな?

12時間セミナー、16時間動画が効く理由

 先程、メルマガっを配信しました。
 1234号です。

 数字が並んだね〜。
 次は2345号号か〜。
 かなり先だな〜(笑)。

 ということで、明日はいよいよ「作戦会議」です。

 受講生にはよく言うのですよ。
 「プロモーション不足だ」「手数が足りない」って。

 なぜそう言うのかと言うと、プロモーションがないということは「活動しちゃっている」ということだから。
 「活動する」とは、例えば「保険の話を聞いてください」と言って断られたり、イヤな顔をされたりとか、話を切り出す前にドキドキしたりとか、「保険の話をしたい」と思いながら世間話で終わっちゃうとか……そういう悲しいこと。

 誰だって、そういう姿、イヤだよね?
 でも、それを受け入れてしまっている人がほとんど。
 その結果、日々、不安と欠乏感の中に身を置くことになるのです。


 プロモーション(=作戦)においては、そういうことは一切ありません。
 なぜなら、相手が手をあげてくれるから。
 手をあげてくれた人だけを相手にするから。
 それが「こっち側の世界」。

 そもそも「1人の人と会って話す」って、どんだけ少ない告知量なのよ。
 しかも、1人の人に会っても、実際にあなたがしたい「保険の話」を聞いてくれる人って、その中のごくわずかでしょ?
 悲しくならない?

 対してプロモーション(=作戦)の場合は、SNSやLINEやメールや広告で、「これ、欲しい人、いる?」「これに興味ある人、いる?」って言う。
 1人と会うのとでは、告知量が全然違うよね。
 そして、1つのオファーに対して何人かが手をあげてくれる。

 1人1人と会って、その中のごくわずかな人が見込み客になるのと、1つのオファーで複数の見込み客が手をあげてくれるのと……どっちが売れると思うのよ。

 私はソニー時代には、言葉はよくないけれども「会ったら必殺!」と思っていました。
 でも、人と会えるのは、たまたまご縁ができた場合と、たまたま紹介が出た場合。
 そんな「たまたま」に頼っていたら、廃業は必至ですよ。

 あくまでプロモーション(=作戦)があって、それがメインであり、その他に「たまたま」があった。
 「たまたま」はとっても嬉しいんだよね〜。
 まさに「ラッキー!」だから。

 でも、作戦がハマった時はその何倍も嬉しい。
 なぜなら「たまたま」よりも何十倍も売れるから。

☆10/23【秘密の作戦会議】〜そのままできる作戦5つ、教えます!

 アーカイブ視聴もあるけれども、どんな場合もリアルの方が身になるからね。
 ぜひ今日中にお申し込みください。