私は「牡羊座、クリエイター(ウェルスダイナミクスのタイプ)、二黒土星」ですが……「〇〇の人はこんな人」という診断結果のようなもの、あるよね。
あれって、「あ、まさにその通り!」って……なるのかな。
みなさんはどうなの?
私の場合は、何を聞いても「はいはい、その通り。どうせそう言われると思ってましたよ」……診断結果には、常に「納得!」の結果が書かれています。
ちなみに今、牡羊座の性格をググってみたら……こんな感じ。
〜〜〜〜〜〜
1、情熱的でパワフルなオーラ
2、直感的で思い立ったら「今すぐ!」行動
3、チャレンジ精神旺盛
4、楽観的で自信家
5、嘘をつくのが下手
6、カリスマ性溢れるリーダータイプ
7、プライドが高く負けず嫌い
8、パイオニア精神
9、物事の本質を素早く理解
10、曲がったことは嫌い! 正義感が強い
〜〜〜〜〜〜
まさに「はい。どうもありがとうございます」の言葉しか出て来ません。
ただし、星座に関しては以前から思っているのだけれども、牡羊座以外の人も「そうそう。その通り」になるの?
なぜかと言うと、牡羊座って特殊だと思うんだよね。
他の星座と違って、「ジャイアンと弱いのび太」の集合体だから。
学年で一番大きい子と一番小さい子の在席率がとっても高い。
オレは3月31日生まれの男の子で、しかも奥手でなかなか大きくならなかったから身に染みて分かっているのだけれども……普通に戦ったら常に負けるのよ(笑)。
テレビゲームなんてなかった時代だからね。
遊びと言うと、野球と相撲なんだよな〜。
相撲なんて、負けて悔しくて何度も掛かって行ってもブン投げられて……顔から砂に突っ込むばかり。
負けん気が強くなって当然だわな〜。
つまり、牡羊座には、常に大将で命令していた子と、常に「負けるものか!」と思っていた子がたくさんいる。
向いている職業が「アーチスト、起業家」なのも、苦手なことが「他人の言うことをきく、集団に合わせる」なのも、ある意味当然だと思うのです。
ただしそれが9月と10月だと……特徴なんてあるのかな?……とも思うのです。
その点、2年ほど前にさこ〜ちゃんから受けたウェルスダイナミクスの診断は、志向性・思考性・嗜好性によるものだから、納得度がとっても高い。
まあ、私の場合は、そのものズバリ「クリエイター」だから当然だけれども、他のタイプの人も「そうなんだよね〜」と納得している人ばっかしだからな〜。
でね、常々言っているように「こうすれば売れる」なんて方法は存在しない。
理論に沿って、自分に合ったやり方を構築しないと、いつまで経っても苦しいセールスを続けることになる。
その「自分に合った」の「自分」が分かっていなかったら……サイズの合わない靴を履いて歩くと、常に苦痛だよね。そういうセールスをしている人だらけじゃん?
そんな「苦痛のセールス」から脱却して、ぴったりフィットの心地よい靴を履いて、気持ち良く歩こうよ!……というイベントがこちら。
〜〜〜〜〜〜
☆【三洞のHAPPYトークサロン】
「タイプ別営業力発揮法〜営業力の高さが、人生の楽しさになる!」
講師 佐光 英貴
●録画視聴(約90分)
●参加費:11000円(税込)
〜〜〜〜〜〜
マーケティング理論に沿った、自分に合った方法……その先には「より自分に合った方法」があります。
例えば私は「創ること」にやりがいを見出します。
人の輪に入って行こうとは思わないし、人と人をつなげようとも思いません。
他人の応援よりも、自分の応援の方が大好きです。
分析は苦手です。「構え・撃て!……後は知らん」が得意です。
でも、佐光ちゃんの相棒の古川くんのように、人の輪の中に入って行くことが得意な人もいます。
あらぽんのように、「知らず知らずの内に、常に他人を応援している」人もいます。
佐光ちゃんのように、分析的に仕事を進めて行くことに安心と快感を覚える人もいます。
つまり、タイプによって「自分に合ったやり方」は、まったく違うのです。
だからこそ、自分のタイプ(才能)を知ることが大切なのです。それを知ることによって、営業力は格段にアップし、より楽しく、効率的に仕事を進めることができるようになります。
そんな話を、佐光ちゃんが、分かりやすく丁寧に伝えてくれるトークサロンです。
1人でも多くの人に聴いていただきたいと思います。