今日は「一粒万倍日」。
何かを始めるのに最高の日です。
新教材「見込み客発見 7つの原則」の初回半額販売(特典付き)は、今日と明日の2日間を残すのみ。
どうせ買うのなら今日でしょ?
決断の良さ(速さ)と幸せの量は比例するのだからね。
詳細とお申し込みのページはこちら。
ということで、このところ連続で昔話(保険屋さんになった頃のこと)を書いているけれども、これは、日々、新教材「見込み客発見 7つの原則」の制作作業を行なっているから。
見込み客発見のための思考を辿る作業をやっていれば、必然的に当時のことを思い出してしまうのです。
とにかく、WEBもないし本もない、教えてくれる人なんているはずがない……という状態だったからね。見込み客発見の道筋について、日々常に、マジで考えていたから、イヤでもその頃のことを思い出してしまうのです。
では、あなたは、それをやったのかな?
言われてみれば「当然だよな〜……」と思うのだろうけれども、生保セールスにとっての最重要課題である「見込み客発見」について、最初は本気になって考えるのが「普通の姿」だと思わない?
でも、ほとんどの人が、何〜〜〜もやっていない。
思考ゼロのまま、思考ゼロの会社&指導者の言うことを受け入れるだけ。
だから苦しむ。
だから売れない。
当然だよね。
オレ流に言うと「舐めてんのかよ!」でしかないもん。
そもそも「保険の話を聞いてください」で見込み客が集まるはずがないということに、なぜすぐに気付かないのかな?
「保険の話を聞いてください」で断られたら、「これはダメな方法なのだ」と思わないのかな?
紹介なんて滅多に出ないってことは、2〜3紹介依頼をしてみたら、誰でも気付くよね?
それなのに……思考せず、その状況を受け入れてしまう……。
マジで「舐めてるよな〜」ですよ。
私たちは頭脳労働者なのだからね。
思考なく、「活動」なることをやるのは、「仕事をしていない」ということだし、「仕事をした気になっているだけ」ということ。
仕事をしないのだから、儲かるはずがありません。
でもね……かの有名なエジソンさんがこう言いました。
「人は、考えないためなら何でもするものだ」。
その、みんなが嫌いな「考える」という作業を、みんなに代わってオレがやってあげたから、歴史に名を残せたのだ……ということなのです。
だから、ほとんどの生保セールスが「考える」という「真の仕事」をしないのも、エジソンさんに言わせれば「そりゃそうだろ?」なのかもしれません。
でも、私は必死になって考えた。
その結果、週に2日半の営業で、300週間連続で契約を入れることができた……。
新教材「見込み客発見 7つの原則」は、誰もが嫌う「考える」という仕事を、あなたに代わってオレがやってあげた……それを伝えるものなのです。
詳細とお申し込みはこちらのページです。
ということで、10月第1週の納品をお楽しみに。