あなたは「保険観」を持っているかな?
かつて受講生のLINEグループで「保険観」の話が出た時に、朝までに130以上の書き込みがあったことがありました。
それほどまでに「正しい売り方でたくさん売ろう!」と思っている人にとっては「刺さる」内容……それが「保険観」なのです。
グダグダ言わずに結論を書きます。
4〜5年前に「これぞ保険観!」というトークサロンを、大分の才媛森崎が開催したところ、ものすごくたくさんの人が参加し、「マジで役に立った!」という感想をものすごくたくさんいただきました。
そのさらなる「進化系」のトークサロンを10日後に開催します。
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☆【三洞のHAPPYトークサロン】
「保険観」は必須!〜自然な流れで契約まで誘導する方法を語ります
演者:山口規予美さん
◆6/22 14:00〜15:30(16時まで質疑応答)
◆参加費:11,000円
お申込は締め切りました。
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規予美さんは浜松在住で、元大樹生命(もちろん今は優良な代理店所属)。
体育大学出身で、ボーイスカウトの隊長さん(でイイのかな?)。
受講生のお姉さん的存在だけれども、それは年齢の話じゃなくて、受講生としての先輩であり、それ以上に、「保険観」「設計」「提案」「売り方」といったことに対して、じっかりとした考え方を持ち、実践し、コンスタントな売り上げを継続しているからこそ。
そういう人だからこそ、6/26には私の12時間セミナーをやっていただくのです。
優秀なる後継者の1人なのです。
昨今の受講生にとっては、マジで役に立つし、すぐに実践できる話なので、ぜひ聴いていただきたいと思います。
さらに、まだ私のセミナーを受講していない方にとっても、元地獄社の規予美さんが語る話は、現状の問題点(=苦しみの根本的な原因)が明確になると思います。
問題点が明らかにならなかったら、解決はできないのだからね。
ちなみに「保険観」についてちょっと書いておくと……「保険観」とは、分かりやすく言うと、「私はこういう考えでこの設計を売っている」ということ。
でも……それだけじゃ足りないんだよね。
それをプロ(例えば私や規予美さんや史子や千絵はおっぱい古川くん)に伝えた時に、「なるほどね。正しいと思うよ」と言ってもらえること。
自分では保険観を持っているようなつもりであっても、それは会社から教わった「悪しき既成概念」に毒されているケースが大半なのよ。
例えば「保障を売るのが使命」とかね。
私にそんなことを言ったら、「は?……頭、大丈夫?」になるからね(笑)。
私の口が悪いからこういう言葉になりがちなのだけれども(笑)、これは。優秀だからとかアホだからとは関係ないのです。
最初に「こういうもの」だと教わっちゃうと、それを除去・消毒するのはなかなかに難しい。
なぜならそれは、自分では気付いていない「既成概念」だから。
それを除去・消毒するには、「目からウロコ」が必要なのよ。
目の前がパ〜っと開けるような、「正しい!」と思える新たな概念に触れることが必要なのです。
10日後のトークサロンは、まさにそんな機会です。
1人でも多くの参加をお待ちしています。