私は、2002年という早い時期から、WEBだけで見込み客を集め始め、以降、一切面談をしなくなり、数年後には全都道府県に契約者が居る状態になりました。
Googleの初期メンバーが集まったのが1998年、株式公開が2004年だから・・・草創期から始めた人の1人と言っても過言じゃないですね。
当時は、文献もないし(ほぼ皆無!)、検索したって超専門的なページしか出てこないし、もちろん身近に教えてくれる人なんていないし・・・ダイレクト出版の設立が2006年だから、ダン・ケネディだって知らないもんね。
リッチ・シェフレンがWEBビジネスを始めたのが2002年だから、同じような時期に思考錯誤をしていたってことになる・・・かなり差をつけられちゃったよな〜。
今後は、師匠ではなくライバルとして認識します!
で、今はと言えば、当時とは比べ物にならないくらい、WEBの「必要性」が増大しちゃっている。
何万倍とか、何十万倍とかいうレベルだと思う。
なぜなら、当時はスマホはなかったけど、今は必需品。
しかも、1日2時間以上スマホを見ている人が50%以上。
これは、スマホの利用実態調査だから、ここにPCとタブレットを足すと、とんでもない数字になる。
つまり、WEBの世界は、ものすご〜く人通りが多くて、滞在時間の長い通りのようなもの。
そこに店を出さずに、山奥で「ぽつんと一軒家」みたいな状態で、たまたま来てくれた人に1人ずつ対応しているのが「活動量型セールス」のやり方。
「今どき、木を擦り合わせて火を熾してんじゃね〜よ!」
「今どき、足を運んでるんじゃね〜よ! 飛脚か、てめ〜は!」
みたいなもの。
そもそも、消費者にとって、WEBはもはや日常なのだから、売り手にとっても日常でなければならない。
これが「真の顧客第一」。
ところが!
受講生たちは、それは分かっている。
分かっているのに、着手できない、着手しても停滞、着手しても「やり方が間違っている」という人が・・・残念ながら、ほぼ全員。
これは、実は、あなたが思っているよりもはるかに大きな問題なのよ!
なぜなら、「真の顧客第一なのか?」という問題だから。
そして、WEBをちゃんと活用することによって、「時間あたり売り上げ」は簡単に3倍、5倍になるから。
草創期の時代に、WEBだけで最高4000万売ったオレが言うのだから、間違いない。
そこで・・・。
WEBを活用できていない人に聞きたいのです。
何がネックになっているのかな?
どこが分からないから前に進めないのかな?
言われたんですよ、「三洞先生は分かるからイイけど・・・」って。
そう、何の文献もない時代から、ず〜っとやって来たからね。
試行錯誤で「手に入れた」から、分かるとか分かんないとかじゃなくて、「できるようになった」。
だから、数え切れないほどの文献やサイトがある今の時代の「分からない」は、聞かないと「分からない」のです。
それが明確になれば、サポートの方法も明らかになる。
だから、教えてください。