三洞10冊目の著書「生保セールス進化論」



〜3年以内に93%の生保セールスが廃業に追い込まれる「真の原因」とは?〜

生保セールス進化論

「活動量型セールス」はもがき苦しみ失敗する
「戦略型セールス」は楽しく長く売り続ける

ホームページに来てくれたあなたに、この本を半額の550円で!

かしいと思いませんか?
だって、売れなくて辞めてしまう人のほとんどが、他の仕事に就いたら普通に仕事ができる人たちですよ。
「生保セールスになろうなんて思う人は、バカばっかりなんだ」なんてことは、あり得ません。

ではなぜ、93%の生保セールスが、売れずに苦しみ、金欠に陥り、廃業してしまうのでしょうか?
答えはとってもカンタン!

それは、すべての会社の教えが、「あなたを売れなくする、正しい理論とは正反対の教えだから!
……普通に考えたら、その結論に至らざるを得ないのですよ。

から、誰もが聞き飽きている「会社が常に言うこと」は、すべて、理論とは真逆の、あなたを売れなくする教えなのです。
つまり……

    ●「活動量を増やせ」
    ●「たくさんの人と会え」
    ●「時間を掛けろ」
    ●「何度も会え」
    ●「断られてもくじけるな」
    ●「テレアポ、飛び込みをやれ」
    ●「丁寧にFFしろ」
    ●「ライフプランを語れ」
    ●「保全は大切だ」
    ●「お客様第一」

……といった言葉は、正しい理論とは完全に真逆であり、「あなたを売れなくする教えでしかない」ということなのです。


は、営業経験ゼロの状態で、生保セールスの世界に飛び込みました。
ただし、幸いなことに、私の前職はマーケティングプランナーでした。
だから私は「正しいマーケティング理論」に沿って生保セールスの仕事を行いました。
その結果、わずか週3日の営業で、300週間連続の契約を入れることができました。

そして……27年が経ちました。

の私は、生保セールスに向けて、「楽しく長く売り続ける方法」を伝えるセミナーを行っています。
2021年を迎えた時点で、セミナーの受講生は800名を越えるまでになりました。

他のセミナー講師と違って、私は受講生を、しつこく長くかまい続けています。
受講生のLINEグループ「パワースポット三洞」では、日々、100件以上のコメントが交されています。
誰もが「何を、どうしたら良いのか分からないという不安がなくなった」と言ってくれます。
そして「楽しく仕事ができています!」と言ってくれます。

の27年間、私はずっと、生保セールスのことを考え続けて来ました。
「なぜ多くの生保セールスが、売れずに苦しみ、廃業してしまうのだろう?」
「なぜ、楽しく長く売り続ける事ができる人が、ほとんどいないのだろう?」

考え続け、日々、受講生と「しつこく、長く」接することによって、その答えは明らかになりました。
それを、確かな理論に基づいて、明快な言葉で分かりやすく示したのが、私の10冊目の著書となる、この本です。

「生保セールス進化論」
〜3年以内に93%の生保セールスが廃業に追い込まれる「真の原因」とは?〜

この本を生保セールス従事者のあなたに、半額の550円で提供いたします。


<目次>

◆はじめに

◆【Capter1】私が生命保険セールスになった理由

●寿司屋になれなかった私
●独立心の芽生え
●生保セールスの世界へ

◆【Chapter2】「この会社……バカなの?」から始まった生保セールスの世界

●営業経験ゼロ、しかも徹底的に不向きな性格
●生保セールスにおけるマーケティングの探求
●個人代理店として独立
●生保セールスたちへの思い

◆【Chapter3】93%の生保セールスを廃業に追い込む根本的な原因とは?

●こんなに恵まれた環境なのに……
●「マーケティング不在」という異常事態
●「活動量」という言葉こそが不幸をもたらす!
●マーケティング不在がもたらす弊害<その1>……間違ったセールスプロセス
●マーケティング不在がもたらす弊害<その2>……正しい理論とは真逆の「あなたを売れなくする教え」の横行

◆【Chapter4】「活動量型セールス」から「戦略型セールス」への進化

●あなたの生保セールスビジネスを再構築する
●「活動量型セールス」がもたらす不幸
●「戦略型セールス」への進化
●活動量型セールスと戦略型セールス 5つの大きな違い<その1>
「仕事時間は減るが、売上は増える」
●活動量型セールスと戦略型セールス 5つの大きな違い<その2>
「不安がなくなり、ストレス量が減少する」
●活動量型セールスと戦略型セールス 5つの大きな違い<その3>
「嫌なことを我慢してやる必要がなくなる」
●活動量型セールスと戦略型セールス 5つの大きな違い<その4>
「時間の経過とともに楽になる」
●活動量型セールスと戦略型セールス 5つの大きな違い<その5>
「売れて、幸せの量が増える」

◆【Chapter5】私が伝えたいこと

●決意、そしてスタート!
●強みを生かした「システム」の構築
●手厚く、しつこくフォローする
●「真の目標」を手に入れる
●邪悪なる存在との戦い

◆【Final Chapter】約束

●私が伝えていること
●受講生との日々

◆おわりに


<著者紹介>


五十田 三洞(いそだ さんどう)
*「三洞」は元々は書の雅号。本名は敏(さとし)。

■1962年3月31日生(寅年、おひつじ座)
■血液型:A
■埼玉県さいたま市大宮区桜木町在住(ずっと地元民)

1995年、ソニー生命入社。
週3日間の営業で、独立まで300週間連続の挙績。
2001年、個人保険代理店として独立。

・書家
・ファイナンシャルプランナー(CFP)®
・マーケティングプランナー
・執筆業、セミナー講師
・癒しの飲み屋「三洞」店主
・経営支援・起業支援・セールス支援「解決バンク」運営
・オールデイズバンド「Mollys」ギタリスト

●一般社団法人「生命保険の正しい見直し方会」代表理事
●株式会社アイ・ポート埼玉 代表取締役
●株式会社三洞 代表取締役
●一般社団法人「つばさ」理事
●有限会社二葉取締役

【私の理念】

「世の中のストレスを減らし、その分、幸せの量を増やす! 私にもそんな素晴らしいことができるのだ!」
だからこそ、1人でも多くの生保セールスの方に、「楽しく長く売り続ける方法」をお伝えしたいと思っているのです。

【学校】

大成幼稚園(もも組、ふじ組)
桜木小学校
早稲田中学・高校(釣り研究部)
慶応義塾大学 文学部国文科 川村ゼミ(文連 KEIO BEAT POPS)

【著書】

■「本当のプロが教える~生命保険の正しい見直し方」(ファミマコンテンツ)
■「生命保険 10の迷信」(ファミマコンテンツ)
■「生命保険で大損するな!!」(サンクス/サークルK)
■「図解 モノを売る!プレゼンの極意」(芸文社)
■「お金の意識革命」(ファミマコンテンツ)
■「筆で書く 一週間で美しい文字が書ける」(毎日新聞社)
■「筆で書く2 独学で楽しくうまくなる」(毎日新聞社)
■「筆で書く3 小筆の美しい文」(毎日新聞社)
■「~いまどきサラリーマンだからできる!~『3つの収入源』で年収53%アップ実現法」


    ※お申込みいただいたアドレス宛にメールが送れない場合
    ご連絡を差し上げるため、ご入力のほどお願い申し上げます。