三洞の
60日間文章力アップ実践講座


「書く→添削→学ぶ」のステップで
書く力を身に付ける


まずは最初に言っておきます。
今は「書く力」が売り上げに直結する時代です。

◆「書く力」の重要性は飛躍的に大きくなっている!

25年前と今を比較して、「書き文字コミュニケーション」の量はどれだけ増えたと思う?

 私が保険屋さんになった1995年当時は、メールもSNSもLINEもありません。
 対面か電話で喋るしかありませんでした。

 ところが今は、LINEでのコミュニケーション量だけで、電話よりも多くなっているのです。
 AIに計算させたところ、当時に比べて「書き文字コミュニケーションの量は750倍〜2000倍に増えている」とのこと。

 しかし……この結果はまだまだ甘いのよ。
 それは「文字量」で計算させた結果であって、ビジネスレベルでの金額換算をさせたら「○兆倍」になるはずなのです。

 そりゃそうでしょ?
 例えばAmazon。
 年間100兆円の売り上げがあっても、トークでの売り上げは0円。

 つまり、マーケットにおけるトークによる販売量は「ほぼ100%」から「せいぜい10%」のレベルにまで減っているということ。
 その分、「書き文字コミュニケーション」による売り上げが増えているのです。

◆「売れるコピー」よりも大事なこと
 
 「書く力」はこれほどまでに重要性が増していますが、それはコピーライティングの話ではありません。

 もちろん素晴らしいコピーを書けた方がイイに決まっています。
 しかし、コピーを書く機会はごくわずか。
 見込み客候補者との日々のLINEでのやり取りの方がはるかに多いはずです。

 この、日々の何気ないやり取りの文章が拙いのか、あるいは知性を感じさせるのか……。
 これを、見込み客候補者は潜在意識下でしっかりと感じているのよ。

 脳科学的にもそれは明らかなのです。

 私は、メルマガとホームページで集客をし、メールと送付資料だけで15年間保険を売り続けて来たからね。
 「書く力」の重要性は、まさに身をもって体験しています。

 ところが!

 LINEやメールの文章が拙すぎる人が非常〜に多いんだよな〜。
 これって、かなりヤバいことだと思わない?


 本人はそこに気づいていないのです。
 自分にとっては「普段通り」だから。
 でも見込み客候補者は、潜在意識下でしっかりと感じているのです。
 信頼できる人なのかどうかを。
◆基礎的文章力は短期間でアップする!

 作文を習った(学んだ)経験って……受講生で「受験科目に小論文があったので予備校で習った」と言った人がいるけど……そんな人はごく稀な存在だし、高校を卒業して以降、作文を学んだ経験のある人って、ほとんどいないよね。

 今や、ビジネスにとって非常に重要なスキルになっているのに、拙い人が多すぎるのも当然なのです。

 でも、これってホント、売り上げに直結するからね。だから、ちゃんと学ぶべきなのですよ。

 その上で……ご安心ください。


 今の12時間セミナーを始めてまもない頃の受講生で、半年間で劇的にメールの文章が変わった人がいます。
 彼はソニーの後輩だったので、半強制的に宿題を与えて修行をさせたのですが……半年後には「かつての自分が恥ずかしいです」とまで言っていました。

 基礎的文章力は、きちんと学んだ経験がない人が多いからこそ、きちんと学べば短期間で上達するのです。
 何度でも言いますが、売り上げに直結するスキルだからね。
 ぜひ本講座で「売るための書く力」を向上させてください。

【講座の概要】

◆「宿題」の作文(自己紹介文やレターの記事やインスタ投稿など)を、指定の文字数(発信するメディアによる)で提出してください。
私が添削し、コメントをします。

受講期間は最低2ヶ月。月に2作文を上限に添削・コメントします。

◆添削・コメントを送ってそれで終了……ではありません。ZOOMで直接指導します。また、LINEでの質問も回数制限なく受け付けます。

◆ご希望次第で3ヶ月以降も継続できます。

◆受講料:1ヶ月33,000円

*この金額は「破格!」なので(分かる人は「マジですか!」と言います)、いつ「通常価格」にするかは分かりません。必要性を感じた人は、お早めにお申し込みください。

【講座の進め方】

(1)お申し込みをいただいたら、まずはZOOMでお話ししましょう。あなたの具体的な目的を聞いた上で「宿題」と提出期限を決めます。

(2)提出された文章を私が添削して1週間程度で送り返します。
 ということは、1週間で作文、1週間で添削で、月に2回のペースになります。

この「添削の作業」が、ものすご〜く大変なのですよ。
 私がLP制作を請け負う場合、最低でも20万円はいただきますが、他人が書いた文章を直すのは、「自分でゼロからLPを作る方がはるかに楽!」と思うことがしばしばありますので。

(3)しっかりと添削を読んだら連絡してください。ZOOMでの直接指導&質問をお受けします。

【お申し込み】

    ◆12時間セミナー、16時間動画を


    【推薦の言葉】

    「10冊の読書より
        1回の添削」



     僕がはじめて文章の添削指導を受けたのは、高校3年生の秋頃でした。大学受験の必須科目だった小論文がにっちもさっちも書けなかったから、通信制の添削指導を受けることにしたのです。
     教えてくれたのは、小論文の神様・樋口裕一先生。はじめて提出した文章に、真っ赤な字で“意味不明”と書かれて返ってきたのを今でもはっきりと覚えています。
     でも、すぐにその真っ赤な字は僕の血となり肉となって、4ヶ月後には見違えるほど上手くなりました。

     自分で書くこと・他人に読んでもらうこと・指導を受けることは、書く力を養うために必須の3要素です。
     「添削指導」はその3つを同時に叶えることのできる、唯一の方法です。

     10冊の本を読むよりも、断然効果があります。

     一方で指導する側(講師)の立場になってみると、これほど非効率で手間のかかる作業は他にありません。
     レター1枚の添削だって、結構な時間がかかるしエネルギーもかなり消費します。相応の対価をもらわなければ、割に合わない仕事なのです。
     そう考えると、今回の三洞さんの講座の値段は安すぎます。

     「添削指導」と聞くと、最初はためらいや恥ずかしさがあるかもしれません。
     でも、あなたにとって、見込客を失うことに比べたらなんてことのない話ではないでしょうか?
     今の時代の見込客はシビアです。あなたの言うこと・書くことに、いちいちフィードバックをくれたりしません。意味がワカラナイと感じた瞬間、あなたの前からいなくなります。そうならないためには、書く力(伝える力)を養うしかないのです。

     自分の文章力はヤバいと思っている人はもちろん、すでにレターやブログを書いている人もぜひ受けてみてください。
     2ヶ月後、あなたの文章は段違いに上手くなるはずです。
    ということで、受講をお待ちしています。